シベリウス,ニールセン:ヴァイオリン協奏曲 他 スクリデ(vn) (C896152A・2CD)
曲目・演奏者
●[1] シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 Op.47
[2] 同 :2つのセレナード Op.69 §
[3] ニールセン:ヴァイオリン協奏曲 Op.33
■バイバ・スクリデ(vn) サントゥ- マティアス・ロウヴァリ指揮 タンペレpo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ORFEO*C 896 152 A (2枚組)
発売:15年/録音:2015年/収録時間:49+37分
△ディジパック・タイプ(三ツ折タイプ) △ディスク=Made in Germany
コンディション
◇ディスク:1)A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む*動作確認済)・外縁にも少しあり,2)A-/ 小スリキズ少しあり / 外縁にスリキズ少しあり(小さめ / 強め) // レーベル面中心部に小スリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり / 表紙に小キズ1ヶ所あり
◇紙ケース:B+〜B/ 端・角に小ハゲ・小傷みあり / 裏表紙下辺にヘコミ線あり
録音データ・その他
☆2015. 1 フィンランド・タンペレ ホールにおける録音。(P, E) セッポ・シーララ。
−ラトヴィア出身のヴァイオリニスト バイバ・スクリデ (1981- )。2001年 エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝後 活発に活動を展開し、当初はSONY録音をおこなっていましたが、2011年頃からORFEOに録音をおこなうようになりました。当アルバムは2015年 北欧を代表するふたりの大作曲家の生誕150年を記念しての録音です。
−指揮のロウヴァリはフィンランド出身 (1985- )。若くしてタンペレ・フィルの芸術監督 兼 首席指揮者をつとめました (2013- 23)。彼は2014年には東京響と共演し、そのクラシックらしからぬ風貌と指揮姿で観衆を驚かせましたが、2017年には手兵 タンペレ・フィルを率いて来日公演をおこないました。2017年からエーテボリ響、2020年からフィルハーモニア管の ともに首席指揮者に就任し、現在に至ります。
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