メンデルスゾーン:八重奏曲,ベートーヴェン:七重奏曲 ウィーンOct員 (KICC8283)
曲目・演奏者
●[1] メンデルスゾーン:八重奏曲 Op.20
[2] ベートーヴェン:七重奏曲 Op.20
■ウィーン八重奏団員〔[1]アントン・フィーツ,ヴィルヘルム・ヒューブナー,ライナー・キュッヒル,アルフレート・アルテンブルガー(vn) ギュンター・ブライテンバッハ,ヨーゼフ・シュタール(va) フェレンツ・ミーハイ,アダルベルト・スコチッチ(vc) [2]ヴィリー・ボスコフスキー(vn) G. ブライテンバッハ(va) ニコラウス・ヒューブナー(vc) ヨハン・クルンプ(cb) アルフレート・ボスコフスキー(cl) ルドルフ・ハンツェル(fg) ヨーゼフ・フェレバ(hrn)〕
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} K−ロンドン*KICC 8283
発売:88年/録音:[2]1959, [1]72年/収録時間:74分
△ベリー・ベスト・クラシックス・シリーズ
コンディション
◇ディスク:B+/ 外縁付近に小スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-/ 軽い小シワ少しあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地に変色あり(軽め)
◇オビ:A-〜B+/ 直線状のシワあり / 背表紙部分の赤色地に色あせあり(軽め)
録音データ・その他
☆[1]1972,[2]1959. 3 以上ウィーン・ソフィエンザールにおける録音。(P) [1]ジェイムズ・マリンソン,[2]エリック・スミス、(E) [1]ゴードン・パリー,[2]ジェイムズ・ブラウン。
−2つの録音には約13年の開きがありますが、どちらも往年のウィーン・スタイルを聞くことができます。小味でやや枯れた感がありますが、ルーティーン的な気楽さはなく、テンポ設定や表情などに工夫があります。ヴィオラのブライテンバッハのみどちらにも参加。−同団は[2]を3回録音しており (もちろんメンバーは替わっています)、これはその最初の録音です。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください