シュポア:最後の審判 クーン=RSOS,白井光子(S) 他 /L (35CD549)

メイン画像:シュポア:最後の審判 クーン=RSOS,白井光子(S) 他 /L (35CD549)ジャケット写真

商品番号:35CD549

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曲目・演奏者

●シュポア:
「最後の審判」(オラトリオ)

■グスタフ・クーン指揮 シュトゥットガルト放送so 南ドイツ放送cho 白井光子(S) マルヤーナ・リポフシェク(A) ヨゼフ・プロチカ(T) マティアス・ヘレ(Bs)

ディスク・データ

CD// 国内仕様盤 {DDD} Ph−フィリップス*35CD-549 (416 627-2)
 発売:87年/定価:3500円/録音:1984年/収録時間:72分
△海外盤に長オビと日本語解説書 (12ページ) を附したもの △歌詞対訳掲載
△ディスク=MADE IN W.-GERMANY,416 627-2 01 *
△プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ部分的にあり(少なめ / 小さめ / 強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ 裏表紙下辺に強い小シワあり(内部にも影響) / 内部白地部分に変色あり(一部強い)
◇日本語解説書:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A- ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇長オビ:A-/ 白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1984. 10. 6 バーデンヴュルテンベルク州 バド ウーラッハ・アマンドゥス教会におけるライヴ録音。(D) ヴォルフ・エリクソン、(E) シュテファン・シェルマン。
−カッセルの宮廷楽長に就いたシュポーア (1784- 1859) が1825年から26年にかけて書いた作品。聖金曜日にルター派教会でおこなわれた初演は成功して、デュッセルドルフでも再演、さらに英訳版が出版されてイギリスでも成功を収めたとのことで、かつてはシュポアの代表作として知られていたとのことです。それが頷けるがっしりとした構成力と劇的効果。独唱は活躍せず、オーケストラがより重要な活躍をするのが特徴です。序曲、第13曲: シンフォニアを含む22曲からなります。

商品番号:35CD549

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