ストラヴィンスキー：春の祭典，ペトルーシュカ　フリッチャイ＝RIASso （PROC1269）

曲目・演奏者

●ストラヴィンスキー：
[1]「春の祭典」(1947年版)
[2]「ペトルーシュカ」(1947年版)

■フェレンツ・フリッチャイ指揮 RIASso

ディスク・データ

CD// 国内盤 {MONO/ ADD} タワーレコードーDG＊PROC-1269
　発売：13年／定価：1200円／録音：[2]1953, [2]54年／収録時間：64分
△TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め＊動作確認済)
◇ブックレット：A-/ 小シワ少しあり
◇プラケース：A-〜B+　◇オビ：A-/ 小シワ少しあり

録音データ・その他

☆[1]1954. 3，[2]1953. 4 以上ベルリンにおける録音。(P) ヴォルフガング・ローゼ、(E) カール- ハインツ・ヴェストファル。
−没後50年 フリッチャイの芸術 第1集。独エミール・ベルリナー・スタジオでオリジナル・アナログ・マスターよりハイビット・ハイサンプリング (24bit/192kHz) 化したマスターを使用。−まだ「春の祭典」が「現代音楽」であった時代、マルケヴィチと並んで当時から積極的に取り上げていたフリッチャイ唯一のセッション録音。DGレーベルとしても初の録音でした (次が1963年にカラヤン盤)。−「ペトルーシュカ」も最初期の録音で、フリッチャイ唯一のセッション録音。2曲ともに1947年版を使用していますが、それから6〜7年後の録音。まさに現代音楽であった頃の演奏です。