交響曲

近年使用されるようになっている「未完成」D.759を第7番、｢グレイト」D.944を第8番としております。ただし混乱を避けるため商品タイトル欄では「未完成｣ ｢グレイト」とのみ記載しております。

メンデルスゾーンの少年時代に書かれた弦楽のための交響曲12曲もここに掲載。

30曲ほどにつけられているタイトルは、第6〜8番の｢朝｣｢昼｣｢晩｣以外 本人の命名ではなく、中には余計なイメージを喚起させるマズイものもあるのですが、104曲もあり とにかく多くてややこしいので、一応すべて記載しております。

「戦争交響曲」とも呼ばれる「ウェリントンの勝利」は ＜管弦楽＞ に掲載しております。

ベートーヴェンの交響曲のうちフルトヴェングラー指揮のものを掲載。

｢ロメオとジュリエット｣、吹奏楽版の「葬送と勝利の交響曲｣もここに掲載いたします。

2曲の協奏交響曲は ＜協奏曲＞ に掲載いたしております。
第37番 K.444 (425a) は第1楽章序奏のみの作曲で、ほとんど欠番状態です。

R. シュトラウス、ヒンデミット (以上ドイツ)、マルティヌー (チェコ)、リスト (ハンガリー) など。
C. P. E. バッハの古典派交響曲の前身「シンフォニア」もここに掲載。
スイス人ながらドイツで活躍したラフもここに掲載。

オネゲル、サン-サーンス、ビゼー、フランク (ベルギー出身)、メシアンなど。

シベリウス (フィンランド)、ニールセン (デンマーク) など。

ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ラフマニノフなど。

ヴォーン・ウィリアムズ、エルガー (以上イギリス)、アメリカ、日本、その他の国々の作曲家。あるいは指揮者別オムニバス。