モーツァルト：ホルン協奏曲全集　ヒンターホルファー(hrn) ボルトン＝MO （BVCO37431）

曲目・演奏者

●モーツァルト：
[1] ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K.417
[2]　同　第3番 変ホ長調 K.447
[3]　同　第4番 変ホ長調 K.495
[4]　同　第1番 ニ長調 K.412 (386b) (ハンフリーズ再構成)
[5] (ジュスマイア作) ロンド ニ長調 K.514
[6] ロンド 変ホ長調 K.371 (ハンフリーズ再構成)
[7] ホルン協奏曲ホ長調 K.Anh.98a (494a) ( 同 再構成)

■ヨハネス・ヒンターホルツァー([1-3,7]hrn, [4-6]ﾅﾁｭﾗﾙhrn)　アイヴォー・ボルトン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo

ディスク・データ

CD//国内盤 {DDD} BMG−エームス＊BVCO-37431
　発売：06年／定価：2100円／録音：2005年／収録時間：66分
△ザルツブルクのモーツァルト・シリーズ3

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：B+/ 小シワ部分的にあり(強め含む)
◇プラケース：B+　◇オビ：A-〜B+/ 縦直線状のシワあり

録音データ・その他

☆2005. 10, 11 ザルツブルク・モーツァルテウム ホールにおける録音。プロデューサー：イルジー・ポスピヒャル、エンジニア：グスタフ。ゾーラル。
−ヒンターホルツァーはモーツァルテウム管の首席奏者。なんとモダンとナチュラルのふたつの楽器を吹き分けています。[4,6,7]はイギリスの音楽学者, ホルン研究家 ジョン・ハンフリーズが補筆した版によっています。[5]は[4]の第2楽章: ロンドの従来の形。−オケ・メンバー表掲載 (欧文)。