コミッショーナ=ヒューストンso <剣の舞 / 華麗なる管弦楽名曲集>(VDC1101)
曲目・演奏者
●[1] ハチャトゥリアン:「剣の舞」(「ガイーヌ」 より)
[2] ドヴォルザーク:スラブ舞曲第4番ヘ長調 Op.46-4
[3] ブラームス:ハンガリー舞曲第5番 嬰ヘ短調
[4] グリーグ:アニトラの踊り (「ペール・ギュント」 第1組曲より)
[5] ラヴェル:5時のフォックストロット (「子供と魔法」 より)
[6] リスト:メフィスト・ワルツ第1番
[7] チャイコフスキー:コサック・ダンス (「マゼッパ」 より)
[8] ショスタコーヴィチ (ユーマンス原曲):タヒチ・トロット (ふたりでお茶を)
[9] フェルナンデス:バトゥーカ (「マラサルテ」 より)
[10] コープランド:ホーダウン (「ロデオ」 より)
[11] ファリャ:火祭りの踊り (「恋は魔術師」 より)
■セルジュ・コミッショーナ指揮 ヒューストンso
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} V−プロ・アルテ*VDC-1101
発売:86年/定価:3200円/録音:1985年/収録時間:50分
△プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A-/ 外縁にスリキズ少しあり(強め含む)
◇ブックレット:B-/ 強いシワ・ツメ咬み痕あり ジャケ面に線キズあり 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+〜B ◇オビなし
録音データ・その他
☆1985. 3, 7 ヒューストン・第1バプティスト教会, ジョーンズ ホールにおける録音。(P) マーク・オーボート, ジョアンナ・ニクレンツ。
−コミッショーナは1983年からヒューストン響の首席指揮者をつとめていましたが、これは同コンビによるPRO ARTEレーベルへの1枚目のアルバム。それまでVANGUARDに録音をおこなっていました。−[9]はブラジル生まれのオスカー・ロレンツォ・フェルナンデス (1897-1948) のオペラからの舞曲。ライナーの出谷啓氏によれば「パドゥーカ」とは地方で踊られるサンバの一種とのこと。ジャングルの部族による群舞を思わせる野性的な曲です。
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