ベートーヴェン:交響曲第9番 マリナー=ASMF 他 (外PHILIPS)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
交響曲第9番 Op.125 (コラール)
■ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー オヴ セイント. マーティン- イン- ザ- フィールズ 同cho
カリタ・マッティラ(S) アンネ・ゾフィ・フォン オッター(A) フランシスコ・アライサ(T) サミュエル・レイミー(Bs)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} PHILIPS*426 252-2
発売:90年/録音:1989年/収録時間:67分
△独語詞・英訳掲載 △プラケース=ハード・タイプ
△ディスク中心部の刻印=MADE IN USA BY PDO △プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(強め含む) 内外縁にスリキズ少しあり(強め含む) / レーベル面中心部にスリキズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 表紙両面に薄汚れ・スレ線少しあり 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
録音データ・その他
☆1989. 4 ロンドンにおける録音。(P) マイク・ブレムナー、(E) エルド・グロート。
−同コンビによるベートーヴェン交響曲録音の1枚。1989年に「ウェリントンの勝利」を含む全集を完成させています。
−第4楽章、合唱が精緻で整っていて透明感ある響きであることに驚きました。管弦楽と同様のスタイル、美意識です。−ちなみにレイミーは “er” を「エルル」のような巻き舌を使ったお堅い発音をしています。−ブックレット内に歌手陣を中としたレコーディング風景の写真2枚掲載。
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