グリーグ:ペール・ギュント,ノルウェー舞曲,古いノルウェーのロマンス レッパード=ECO, PO (外PHILIPS)

メイン画像:グリーグ:ペール・ギュント,ノルウェー舞曲,古いノルウェーのロマンス レッパード=ECO, PO (外PHILIPS)ジャケット写真

商品番号:420081

  • 通常価格:1,600円(内税)
  • 会員価格:1,280円(内税)【20%OFF】

曲目・演奏者

●グリーグ:
[1]「ペール・ギュント」第1組曲 Op.46
[2]「 同 」第2組曲 Op.55
[3] (ハンス・ジット編) 4つのノルウェー舞曲 Op.35
[4] 古いノルウェーのロマンスと変奏 Op.51

■レイモンド・レッパード指揮 [1-3]イギリス室内o [4]フィルハーモニアo

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} PHILIPS*420 081-2
 発売:87年/録音:[1-3]1975, [4]81年/収録時間:73分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN W. GERMANY BY PDO
△プラケース=ハード・タイプ

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ部分的にあり(小さめ / 強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり 強め含む 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)

録音データ・その他

☆[1-3]1975. 11,[4]1982. 10 以上ロンドン・ウォルサムストウ タウン ホールにおける録音。(P) [1-3]ヴィルヘルム・ヘルヴェック。
−室内オケで演奏した「ペ−ル・ギュント」というのもあまりないでしょうが、何といっても[4]が珍しい。2台のピアノのための作品を管弦楽用に編曲したもので、その主題は6つのノルウェーの山の歌の第4曲「シグールとトロルの花嫁」で用いていたものです。序奏のあと主題が提示され、ロマンティックで変化に富んだ13の演奏、そしてフィナーレと続きます。
−もとは国内初CD化盤 32CD-606 であったもので、三ツ折の日本語解説書が附いています (シワ部分的にあり)。[4]はこれが国内初出でした。驚いたことにライナーは宇野功芳氏。「きわめてユニークなペール・ギュント」。

商品番号:420081

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