ラヴェル:スペインの時,高雅で感傷的なワルツ マーク=トリノRAIso; ルキーニ(MS) 他 /L (外ARTS)
曲目・演奏者
●ラヴェル:
[1]「スペインの時」(オペラ) 全曲
[2] 高雅で感傷的なワルツ
■ペーター・マーク指揮 [1]トリノRAIso [2]ミラノRAIso
[1]アンドレー・オーブリー・ルキーニ(MS:コンセプシオン) エリック・タピー(T:トルケマダ) ピエール・モレ(Br:ラミロ) ミシェル・セネシャル(T:ゴンサルベ) デリック・オルセン(Bs:ゴメス)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} ARTS*43040-2
発売:04年/録音:[1]1962, [2]69年 ともにLIVE/収録時間:63分
△仏語詞掲載 △ディスク=MADE IN THE ECC
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小スリキズ部分的にあり
◇ブックレット:B+/ ツメ咬み痕あり(強め) シワ少しあり 表紙両面に薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆[1]1962. 5. 25 トリノ,[2]1969. 3. 4 ミラノにおける ともにライヴ録音。
−24bit 95kHzリマスター。疑似ステレオのようながら音質鮮明。−[1]オケは幾分ガチャガチャしているとはいえ、マークの指揮は誠実で、喜劇に傾きすぎることなく、ドラマを作り出しています。歌手は好演で、特に名脇役 セネシャルの飄々としたウマさが光ります。出番が多いことから代表的録音のひとつと言ってもいいかもしれません。ルケーニのコンセプションは肉感的ではないながら美しい歌。
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