▽ベートーヴェン：フィデリオ　ラトル＝BP； デノケ(S) 他 /L （外EMI・2CD）

曲目・演奏者

●ベートーヴェン：
「フィデリオ」Op.72 全曲

■アンゲラ・デノケ(S：レオノーレ)　ジョン・ヴィラーズ(T：フロレスタン)　アラン・ヘルド(Bs：ピツァロ)　ラースロー・ポルガール(Bs：ロッコ)　ユリアーネ・バンゼ(S：マルツェリーネ)　ライナー・トロスト(T：ヤキーノ)　トーマス・クヴァストホフ(Bs：フェルナンド) 他
　サイモン・ラトル指揮 ベルリンpo　アルノルト・シェーンベルクcho

ディスク・データ

CD// 海外盤 {DDD} EMI＊5 57559 2 (2枚組)
　発売：03年／録音：2003年LIVE／収録時間：66+44分
△CCCD (コピー・コントロールCD)　△紙箱付き(▽厚さ3.2センチ)
△大判ブックレット付き(151ページ)　△独語詞・英仏訳掲載　△ディスク＝MADE IN THE EU

コンディション

◇ディスク：1)B+/ スリキズ部分的にあり(小さめ / 強め含む＊動作確認済)，2)A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：A-〜B+/ ジャケ面部分的にシワあり(右上角付近に強いシワあり, 内部数ページに影響あり) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+〜B　◇紙箱：B+〜B/ 線キズ部分的にあり / 角部分に傷みあり

録音データ・その他

☆2003. 4. 25〜28 ベルリン・フィルハーモニーにおけるライヴ録音。(P) スティーヴン・ジョーンズ、(E) マイク・クレメンツ。
−ザルツブルク復活祭音楽祭での上演の後 ベルリンでおこなわれた演奏会形式公演のライヴ。2002年にベルリン・フィル首席指揮者 兼 芸術監督に就任したラトル、当コンビ初のオペラ録音でした。ラトルは2001年 グラインドボーン音楽祭で当オペラを指揮しており、その際にボンのベートーヴェン・ハウスに当オペラの新しい校訂版の作成を依頼し、作成されましたが、ここでもその新版を使用しています。
−ブックレット内にザルツブルクでの演劇付き上演、ベルリンでの演奏会形式上演の写真数枚掲載。

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