{SACD-HYBR}　ショスタコーヴィチ：交響曲第11番　ビシュコフ＝WDRSO （AV2062）

曲目・演奏者

●ショスタコーヴィチ：
交響曲第11番 Op.103「1905年」

■セミヨン・ビシュコフ指揮 ケルン放送so (WDR)

ディスク・データ

HYBR-SACD// 海外盤 {DDD} AVIE＊AV 2062
　発売：06年／録音：2001年／収録時間：59分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.0ch SURROUND)，DSD方式
△バック・インレイに Manufactured in Germany と記載

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む＊動作確認済)
◇ブックレット：A-〜B+/ シワ少しあり(強め含む)
◇プラケース：B+

録音データ・その他

☆2001. 11 ケルン・フィルハーモニーにおける録音。(P) フランソワ・エケール、(E) クリストフ・グロナルツ。
−ビシュコフ、ケルン放響 首席指揮者時代 (1997- 2010) の録音。同コンビは AVIEレーベルに数々の録音をおこなっていました。当録音はショスタコーヴィチの交響曲シリーズ、第7, 8番に続く第3作。この後 第4, 10番を録音しました。−第11番は 1987年 BPと録音していました (PHILIPS)。