マーラー：交響曲第1番，ヴェルディ：テ・デウム　メータ＝OMMF，同cho /L （MMF01）

曲目・演奏者

●[1] ヴェルディ：テ デウム (聖歌四篇より)
[2] マーラー：交響曲第1番

■ズービン・メータ指揮 フィレンツェ五月祭o　[1] 同cho

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} MAGGIO LIVE＊MMF 01
　発売：07年／録音：[1]1996, [2]2000年 ともにLIVE／収録時間：69分
△[1]羅語詞掲載　△ディスク＝MADE IN ITALY

コンディション

◇ディスク：A-〜B+/ スリキズ少しあり(小さめ / 強め＊動作確認済)
◇ブックレット：A-/ 小シワ少しあり
◇プラケース：B+

録音データ・その他

☆[1]1996. 6. 1，[2]2000. 2. 4 以上フィレンツェ・テアトロ コムナーレにおけるライヴ録音。−メータがフィレンツェ五月祭の首席指揮者に就任したのが1985年。長く良好な関係が続き、2006年には名誉指揮者の称号が贈られました。フィレンツェ五月祭管は現在4月から6月にかけて 通常4つのオペラを上演していますが、9月からシーズンが始まるフィレンツェ市立劇場でのオペラや演奏会でもフィレンツェ五月祭管 (と合唱団) を名乗っており、メータは年間を通してフィレンツェの歌劇場を率いているとのことです。−当アルバムは短期間発売されていたもの。MAGGIO LIVEはシリーズ化され、2015年 MAGGIO005 として再発されました。−なおメータは[1]の全曲を1970年 ロス・フィルと録音 (DECCA)。[2]はイスラエル・フィルと1974年 (DECCA)、1986年 (EMI)、そして1980年 NYフィルと録音していました。