モーツァルト:ピアノ協奏曲第1〜4番 ツィッターバルト(p) ファイ=SKO (haenssler)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] ピアノ協奏曲第1番ヘ長調 K.37
[2] 同 第2番 変ロ長調 K.39
[3] 同 第3番ニ長調 K.40
[4] 同 第4番ト長調 K.41
■ゲリット・ツィッターバルト(p) トーマス・ファイ指揮 シュリアバッハ室内o
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} hänssler*98.192
発売:97年/録音:1997年/収録時間:56分
△バック・インレイに Made in Germany と記載
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり(強め)
◇ブックレット:B+/ ツメ咬み痕あり(右上辺・強め) / シワ少しあり(強め含む) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆1997. 6 フランクフルト・フェステブルク教会における録音。(D) エックハルト・シュタイガー。
−1767年 当時11歳のモーツァルトが作曲したクラヴィーア (チェンバロ) 協奏曲4曲。ラウバッハなど他人の曲からの編曲です。ちなみに抜けている K.38 はラテン語詩劇 (オペラ セリア)「アポロとヒュアキントゥス」。
−ツィッターバルトはゲッティンゲン生まれのドイツ人 (1952- )。1976年 ビーツ(vn) エリクソン(vc) とでアベッグ三重奏団を結成。2017年までの41年間 同一メンバーで活動しました。1999年からはヴァイオリン奏者のマティアス・メッツガーともデュオを組み、録音も残しましています。−hänssler へは同じくファイ&SKOと、同じくモーツァルトの少年時代の編曲ピアノ協奏曲 K.107 の3曲を録音。原曲の J. C. バッハのピアノ・ソナタとカップリングしているところが興味深いところです。−ベーゼンドルファー・インペリアル使用。
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