バッハ:ブランデンブルク協奏曲全曲 バウムガルトナー=FSL 他 (60C37-7497・2CD)
曲目・演奏者
●バッハ:
ブランデンブルク協奏曲 BWV.1046〜51 全曲
〔[1]第1番,[2]第2番,[3]第3番 § [4]第4番,[5]第5番,[6]第6番〕
■ルドルフ・バウムガルトナー指揮 [1-5]ルツェルン音楽祭ストリングス (弦楽合奏団) [1,2,4,5]ヨセフ・スーク(vn) [1,2]モーリス・ブルク(ob) [1]ギュンター・シュルント,クルト・ハンケ(hrn) マンフレート・ザックス(fg) [2,5]オーレル・ニコレ(fl) [2]ギー・トゥーヴロン(tp) [4]ギュンター・ヘラー,ウルリヒ・ティメ(bfl) [5]クリスティアーヌ・ジャコテ(cemb) [6]J. スーク(va) 他
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} Co−デンオン*60C37-7497〜98 (枚2組)
発売:85年/定価:6000円/録音:1978年/収録時間:46+56分
△ライナーノート:磯山雅
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズ少しあり / 外縁に小スリキズ少しあり(強め含む),2)A-/ 外縁に小スリキズ少しあり
◇ブックレット:B+/ 白地部分に変色あり(軽め) / 部分的に汚れ, 薄汚れあり
◇プラケース:B+ ◇フロント・インレイ右端付近に縦直線状の軽い波うちあり / バック・インレイに小シワ少しあり ◇オビなし
録音データ・その他
☆1978. 5 ラ ショー ドゥ フォン,1978. 9 アルト テアタ−ザールにおける録音。(D) オスカー・ヴァルデック,クルト・ハーン、(E) ホルスト・リントナー。
−同コンビ2回目の全曲録音で、1959年にDGに録音していました。−ルツェルン・ストリングスは第1〜5番のみで、第6番は va2, gamb2, vc, ヴィオローネ&cb, cemb によっています。奏者が記載されており、第1ヴィオラはスークで、第2ガンバは平尾雅子女史。−国内初CD化盤。一部の楽章にインデックス付き。
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