バッハ:フルート・ソナタ集 (6曲) ランパル(fl) ピノック(cemb) 他 (22DC5560)
曲目・演奏者
●バッハ:
[1] フルートとチェンバロのためのソナタ第1番ロ短調 BWV.1030
[2] 同 第2番 変ホ長調 BWV.1031
[3] 同 第3番イ長調 BWV.1032
[4] フルートと通奏低音のためのソナタ第1番ハ長調 BWV.1033
[5] 同 第2番ホ短調 BWV.1034
[6] 同 第3番ホ長調 BWV.1035
■ジャン- ピエール・ランパル(fl) トレヴァー・ピノック(cemb) [4-6]ローラン・ピドゥー(vc)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} CS−CBSソニー*22DC 5560
発売:89年/定価:2200円/録音:1984年/収録時間:74分
△CBS・ソニー・ベスト・クラシック100 シリーズ
コンディション
◇ディスク:A〜A-/ 点キズわずかにあり
◇ブックレット:A-〜B+/ ツメ咬み痕あ少しあり(強め) / シワ少しあり(小さめ・強め) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり ◇オビなし
録音データ・その他
☆1984. 11 パリにおける録音。
−ランパルは当曲集全曲を5回録音していますが (ただし曲集は異なります)、これは最後の録音です。一方のピノックは1974年頃 プレストンと全曲 (7曲) を録音しており、これは2回目でした。モダン・フルートの大御所とピリオド演奏の名手という異色の共演で話題となったもの。ランパルの円熟がうかがえ、5回目の再録音の意味を充分に感じることができる演奏で、「レコ芸」誌のレコード・アカデミー賞を獲得しました。−当アルバムは2枚組の全曲からの抜粋盤。とはいえ疑作のソナタ BWV.1020 と、無伴奏ソナタ BWV.1013を省いただけです。
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