ヴェルディ:ルイザ・ミラー レヴァイン=メト; ミッロ(S) ドミンゴ(T) 他 (SRCR9028・2CD)
曲目・演奏者
●ヴェルディ:
「ルイザ・ミラー」全曲
■アプリーレ・ミッロ(S:ルイザ) プラシド・ドミンゴ(T:ロドルフォ) ヴラジーミル・チェルノフ(Br:ミラー) ヤン- ヘンドリク・ローテリング (Bs:ワルター) ポール・プリシュカ(Bs:ヴルム) フローレンス・クィヴァー(MS:フェデリカ) 他
ジェイムズ・レヴァイン指揮 メトロポリタン歌劇場o 同cho
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} So−ソニー*SRCR 9028〜9 (2枚組)
発売:92年/定価:5000円/録音:1991年/収録時間:72+65分
△歌詞対訳掲載 △ライナーノート:永竹由幸, 河合秀朋
コンディション
◇ディスク:1)A-〜B+/ スリキズ少しあり(薄い長め含む / 小さな強め含む*動作確認済),2)A-/ 点キズわずかにあり / 外縁に小スリキズ少しあり
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(強め含む) / 裏表紙にスレ線やや多し
◇プラケース:B+// 白色トレイ底面に変色(黄ばみ)あり ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ:B/ 下辺近くに横直線状の強いシワあり
録音データ・その他
☆1991. 5 NY マンハッタン センターにおける録音。(P) ミシェル・グロッツ、(E) クリスティアン・コンスタンティノフ。
−ヴェルディ14作目のオペラで、16作目「リゴレット」の少し前に書かれたもの。村娘ルイーザと伯爵家の息子ロドルフォの身分違いの恋の悲劇。ヴェルディ初期から中期に聞かれる、前の時代の面影を残す定型的な語法が聞かれますが、ヴェルディらしいドラマティックな音楽は魅力的です。
−「アイーダ」に続くレヴァイン&METによるSONYのヴェルディ第2作でした。ドミンゴは1979年のマゼール盤 (DG) でもロドルフォを歌っています。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください