ベートーヴェン:交響曲第9番 ワルター=コロンビアso 他 (35DC116)
曲目・演奏者
●ベートーヴェン:
交響曲第9番 Op.125 (コラール)
■ブルーノ・ワルター指揮 コロンビアso ウェストミンスターcho エミリア・クンダリ(S) ネル・ランキン(MS) アルバート・ダ コスタ(T) ウィリアム・ウィルダーマン(Bs)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} CS−CBSソニー*35DC 116
発売:83年/定価:3500円/録音:1959年/収録時間:71分
△歌詞対訳掲載 △ライナーノート:村田武雄, 松平朗, 高城重躬
△ディスク中心部の透明プラスチック部分に “CSR COMPACT DISC” と刻印
△プラケース:ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:B-/ スリキズ部分的にあり(強め*動作確認済)
◇ブックレット:B+〜B/ シワ部分的にあり(少なめ / 強め) / ジャケ面に小キズ少しあり / 白地部分に変色あり(軽め) / 部分的に薄汚れあり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め) ◇オビなし
録音データ・その他
☆第1~3楽章 1959. 1 ハリウッド,第4楽章 1959. 4 NY における録音。(P) ジョン・マックルーア、(E) ウィリアム・ブリタン,フレッド・プラウト。
−ワルター最晩年のステレオ録音を オリジナル・マルチ・テープからリミックスしておこなわれた世界初CD化シリーズの1枚。しかも録音当時のプロデューサー ジョン・マックルーア自ら22年ぶりにリミックスしたものでした。
−1958, 59年に録音されたワルター&コロンビア響によるベートーヴェン交響曲全曲録音からの1曲。当盤には表記されていませんが、第9番の第4楽章のみ 場所をNYに移し、ニュー ヨーク・フィルと録音したと言われています (理由の定説はまだなし?)。
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