{SACD-HYBR} ブルックナー:交響曲第8番 ティーレマン=SKD /L (PH10031・2CD)
曲目・演奏者
●ブルックナー:
交響曲第8番 (ハース版)
■クリスティアン・ティーレマン指揮 シュターツカペレ ドレスデン
ディスク・データ
SACD-HYBR// 海外盤 {DDD} PROFIL (HÄNSSLER)*PH10031 (2枚組)
発売:09年/録音:2009年LIVE/収録時間:58+25分
△シュターツカペレ ドレスデン・エディション31
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD SURROUND) / DSD
コンディション
◇ディスク:2枚)A
◇ブックレット:A〜A-
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆2009. 9. 14 ドレスデン・ゼンパーオーパーにおけるライヴ録音。
−2012年 ファビオ・ルイージの後任として、SKDの首席指揮者に就任したティーレマン。2009年9月の定期演奏会をルイージが病気キャンセルした際、ティーレマンがその代役としてブルックナーの交響曲第8番を指揮。それをきっかけとして、かねてよりルイージの後任を探していたドレスデンとの交渉が急速にまとまったとのことですが、その演奏がこの録音というわけです。−ブックレットは豪華で、写真満載。ザクセン州 科学芸術大臣 (ザビーネ・フォン ショルレマー) とティーレマンとの契約の様子の写真まであり、ティーレマンがラブコールを受け入れてくれた喜びが感じられます。−オケ・メンバー掲載。コンマスはローランド・シュトラウマー。
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