{SACD-HYBR} エルガー:チェロ協奏曲,チャイコ:ロココ変奏曲 他 モーザー(vc) マンゼ=OSR (PTC5186570)
↑ ふたつ目の画像はプラケース裏面 (バック・インレイ)
曲目・演奏者
●[1] エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 Op.85
[2] チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲イ長調 Op.33 (オリジナル版)
[3] 同 :夜想曲 Op.19-4 (vc, Orc)
[4] 同 :アンダンテ カンタービレ Op.11 (vc, Orc)
[5] 同 :カプリッチョ風小品 Op.62
■ヨハネス・モーザー(vc) アンドルー・マンゼ指揮 スイス・ロマンドo
ディスク・データ
SACD-HYBR// 海外盤 {DDD} PENTATONE*PTC 5186 570
発売:25年/録音:2016年/収録時間:65分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD 5.0ch SURROUND) / DSD
△スリーブケース付き △スーパー・ジュエル・ボックス・タイプ △ディスク=Made in Germany
△輸入元 キングインターナショナルによる日本語長オビ付き (状態悪し)
コンディション
◇ディスク:B/ スリキズ部分的にあり(縦方向 / 強め*動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ 裏表紙に軽い波うちあり, 背側に強いツメ咬み痕あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇スリーブケース:A-〜B+/ スレ線部分的にあり
録音データ・その他
☆2016. 7 ジュネーヴ・ヴィクトリア ホールにおける録音。(P) ヨブ・マールセ、(E) エルド・グルート。
−モーザーはドイツ系カナダ人。2002年にチャイコフスキー・コンクールで最高位を受賞しました。当アルバムは PENTATONEへの第3作。
−[3]はオリジナル版。当作品は1877年に初演されましたが、その際 初演者 フィッツェンハーゲンが演奏効果を考慮して大幅に改訂して演奏。チェロ独奏パートの変更だけでなく、無断でオリジナルの第8変奏をカットしたうえ、変奏の曲順を大幅に入れ換えました。出版もその改訂版でなされたため、現在でもこの改訂版が一般的です。なおそのことについては WIKIPEDIA に詳しく書かれています。−[3,4]はチャイコフスキー自身による チェロ&管弦楽版による演奏です。
- [カートに入れる] のボタンがないものは売れてしまった商品です
- This is sold only in Japan.
- 商品データの見方はこちら
- ディスク各部の名称等について
- 商品等のお問い合わせはメールにてお願いしまします。電話はご容赦ください