プッチーニ：蝶々夫人　セラフィン＝OASCR； テバルディ(S) 他 （DECCA・2CD）

曲目・演奏者

●プッチーニ：
「蝶々夫人」全曲

■レナータ・テバルディ(S：蝶々夫人)　カルロ・ベルゴンツィ(T：ピンカートン)　エンツォ・ソルデッロ(Br：シャープレス)　フィオレンツァ・コッソット(MS：スズキ)　アンジェロ・メルクリアーリ(T：ゴロー)　パオロ・ワシントン(Bs：ボンゾ) 他
　トゥリオ・セラフィン指揮 ローマ聖チェチーリア音楽院o　同cho

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} DECCA＊425 531-2 (2枚組)
　発売：89年／録音：1958年／収録時間：71+72分
△グランド オペラ・シリーズ　△伊語詞・英訳詞対訳　△ディスク中心部の刻印＝MADE IN GERMANY

コンディション

◇ディスク：1)B/ スリキズ部分的にあり(強め含む) // レーベル面にスリキズ少しあり，2)A-〜B+/ 小さなキズ1ヶ所あり, 小スリキズ少しあり；2枚)動作確認済
◇ブックレット：A-〜B+/ 表紙両面に細かい薄汚れあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+　◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり

録音データ・その他

☆1958. 7 ローマ・サンタ チェチーリアにおける録音。
−テバルディの2回目のセッション録音。セラフィン、テバルディ、ベルゴンツィ、コッソットというのは、まさしくイタオペ黄金期の豪華な遺産。スケールの大きな歌はおおらかながら 勘どころを掴んでおり、ドラマを描いています。