ストラヴィンスキー:「火の鳥」全曲 他 ストラヴィンスキー=コロンビアso 他 (MK42432)
曲目・演奏者
●ストラヴィンスキー:
[1]「火の鳥」(バレエ音楽) (1910年版)
[2] ロシア風スケルツォ
[3] 幻想的スケルツォ Op.3
[4]「花火」(幻想曲) Op.4
■イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮 [1,2,4]コロンビアso [3]CBCso
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} CBS*MK 42432
発売:88年/録音:[1]1961, [3]62, [2,4]63年/収録時間:63分
△CBS マスターワークス・シリーズ △プラケース=ハード・タイプ
△ディスク中心部 透明プラスティック部分に Made in USA - Digital Audio Disc Corp. と刻印
コンディション
◇ディスク:A-/ 細かいスリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 表紙両面部分的にシワあり(強め含む) / 内部白地部分に軽い変色あり / 裏表紙薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイの背表紙青色地に軽い変色あり
録音データ・その他
☆[1]1961. 1 ハリウッド・リージョン ホール,[2,4]1963. 12 NY・マンハッタン センター,[3]1962. 12 トロント・マッシー ホールにおける録音。(P) ジョン・マックルーア。
−米コロンビア・レコードのプロデューサー ゴッダード・リーバーソンは、ストラヴィンスキーが1939年にアメリカに移住してきたことを知ると、作曲家自作自演録音プロジェクト「ストラヴィンスキー コンダクツ ストラヴィンスキー」を発案、翌1940年に企画をスタートさせます。リーバーソンは1956年 同社の社長に就任しましたが、プロジェクトは継続され、最終的にストラヴィンスキーの主要作品をほぼ全て網羅することになりました。SP録音でスタートしたこのプロジェクトは、モノラルからステレオに移行。ジョン・マックルーアがプロデュースを担当し、主要曲の再録音も積極的におこなわれました。
「火の鳥」組曲 (1945年版) は 1946年 NYPと、1967年 コロンビア響と録音しましたが、バレエ全曲は当録音の1種のみでしょう。
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