シンディング:2つのセレナード (2vn),vnソナタ Bデューエ, チョン(vn) クナルダール(p) (NKF)
曲目・演奏者
●シンディング:
[1] セレナード Op.92 (2vn, p) (5曲)
[2] 同 Op.56 (2vn, p) (5曲)
[3] ヴァイオリン・ソナタ イ長調 (1882)
■ステファン・バラット- デューエ Jr (vn) エヴァ・クナルダール(p) [1,2]チョン・スンミ(vn)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {AAD} NORSK KULTURRADS FORLAG*NKF500135-2 (PolyGram 435 965-2)
発売:88年/録音:記載なし/収録時間:73分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり / 内縁にスリキズ少しあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 軽シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆録音時期データなし。ディスクに [AAD] と記載。1970年代でしょう。
−クリスティアン・アウグスト・シンディングはノルウェーの作曲家 (1856- 1941)。ハルヴォルセンとともに グリーグ以降で最も重要なノルウェーの作曲家とみなされています。今日一般的な音楽ファンにはピアノ曲「春のささやき」が知られる程度ですが、4曲の交響曲、3曲のヴァイオリン協奏曲などを残しました。シンディングは40年近くもの長い間ドイツに住み、ドイツ・ロマン派、特にリスト、ワーグナー、R. シュトラウスの影響が色濃いとのこと。グリーグやハルヴォルセンほどノルウェーの民族色を積極的に活かすことはしなかったのはそのあたりに理由があるのでしょう。−当アルバムの作品も基本的には平明な曲想で、いかにもロマンティック。[1]の第1曲は当時のモダンな和声とともに R. シュトラウスの歌曲を思い出しました。
−バラット- デューエ・ジュニアはノルウェーのヴァイオリニスト (1956- )。幼少期より父のもとでヴァイオリンの勉強を始め、後にノルウェー音楽アカデミーで学びました。1981年にデビューし、世界的に活躍。その後 バラット- デューエ音楽院、クリスティアンサン響 (1990- 96)、クリスティアンサン室内楽音楽祭の、それぞれ芸術監督をつとめています。−チョン・スンミはソウル出身、ノルウェーのヴァイオリニスト, ヴィオリスト (1956- )。パリ音楽院で学び、首席で卒業。スイスの国際メニューイン音楽アカデミーでバラット- デューエに出会い、ふたりでサン フランシスコ音楽院に学びました。1982年 オスロでデビュー。現在 バラット- デューエ音楽院の教師、バラット- デューエ・ジュニアオーケストラの芸術監督をつとめているとのことです。おそらくふたりは結婚し、またおそらく現在は離婚したと思われます。
−エヴァ・クナルダール- フライヴァルトはノルウェーのピアニスト (1927- 2006)。12歳の時にオスロ・フィルと共演してデビュー。19歳でアメリカに移住し、ミネソタ管と長く共演しましたが、1967年にノルウェーに帰国。BISレーベルに多数の録音を残し、わが国でもその名を知られるようになりました。とりわけ世界初の「グリーグ・ピアノ作品全集」が有名です。
−NORSK KULTURRADS FORLAG (ノルウェー芸術評議会) は、独立した出版社, CDレーベルではなく、ノルウェーの芸術と文化の支援を担う文化局の一部門とのこと。このCD化にはドイツ・ポリグラムが関わっているようで、クレジットがあり、またディスクもポリグラム製です。
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