バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番,ブランデンブルク協5番,パルティータ3番 カガン(vn) リヒテル(p) 他 /L (LCL103)
曲目・演奏者
●バッハ:
[1] 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調 BWV.1006
[2] ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042
[3] ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV.1050
■オレグ・カガン(vn) [2,3]ユーリー・ニコラエフスキー指揮 モスクワ音楽院室内o [3]スヴャトスラフ・リヒテル(p) マリーナ・ヴォロシュツォーヴァ(fl)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} LIVE CLASSICS*LCL 103
発売:00年/録音:[2,3]1978, [1]79年 全LIVE/収録時間:61分
△ディスク=Made in Germany
コンディション
◇ディスク:B+/ スリキズ部分的にあり(横方向含む / 小さな強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ ジャケ面小口側端にシワ少しあり(強め) / 裏表紙に線キズ少しあり, スレ線あり, 小ハゲ少しあり / 薄汚れ少しあり / 内部白地部分に軽い変色あり / ホッチキスにサビ少しあり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
録音データ・その他
☆[1]1979. 12. 21,[2,3]1978. 3. 26 以上モスクワ音楽院におけるライヴ録音。
−カガン・エディション24。バッハ集。−リヒテルとのブランデンブルク協奏曲第5番は、同月、同メンバーによる映像作品が発売されたことがありますが (DREAMTIME)、同演奏かもしれません。−カガンは無伴奏全曲を1989年 アムステルダムにおけるライヴ録音しており (ERATO?)、またカガン・エディションでも1979年 モスクワ・ライヴのパルティータ第1, 2番が発売されていました。−カガンのバッハ:ヴァイオリン協奏曲は他にあったでしょうか?
−ブックレット裏表紙の写真は、リヒテルと この演奏に参加している面々やのちの有名演奏家の学生時代のものでしょうか。−ブックレット内部には[3]の演奏と思しき写真も掲載されています。
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