ドヴォルザーク:交響曲第8番 カラヤン=WP (DG*415971)
曲目・演奏者
●ドヴォルザーク:
交響曲第8番 Op.88
■ヘルベルト・フォン カラヤン指揮 ウィーンpo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DG*415 971-2
発売:87年/録音:1985年/収録時間:37分
△ディスク=Made in W. Germany △ディスク中心部の刻印=415 971-2 01 #
△プラケース=ハード・タイプ
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ 小キズわずかにあり(強め*動作確認済) / 外縁部分的にスリキズあり, 内縁に少しあり // レーベル面最外縁部分的にキズあり
◇ブックレット:B+/ 小口側端に小さなツメ咬み痕あり(強め) / シワ, 小キズ少しあり / 小汚れ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1985. 1 ウィーン・ムジークフェラインザールにおける録音。(D) ミシェル・グロッツ、(E) ギュンター・プレースト。
−カラヤンの同曲 3回目、最後の録音。翌月 同じくウィーン・フィルと第9番を録音しました。−美麗な音によるメリハリの効いたスケール大きな演奏。ボヘミアの森の雰囲気は全くなく、後期ロマン派風という感じ。−私は発売当時 大学生でしたが、購入しました。当時 ドヴォルザークは好きではなく、なぜ購入したのか不明。当時 高い評価を得て、特にウィーン・フィルの美質が活かされた演奏という評価があったのではないかと想像します。ゴージャスな演奏をどう感じたかは覚えていないのですが、とにかく第3楽章トリオのヴァイオリンのポルタメントを気に入っていました。今聞き直してみますと、記憶より控えめでしたが…。それよりも同楽章主部のヴァイオリンの鳴らし方がムード音楽を思い出させるほど輝かしいことに驚かされます。カラヤンは最晩年もセクシーでした。
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