{SACD-HYBR} メンデルスゾーン:弦楽五重奏曲第2番,弦楽四重2番 他 コチアンQ,クルソン(va) (PRDDSD250258)未開封
曲目・演奏者
●メンデルスゾーン:
[1] 弦楽五重奏曲第2番 変ロ長調 Op.87
[2] フーガ 変ホ長調 Op.81-4
[3] 弦楽四重奏曲第2番 変ホ長調 Op.13
■コチアンQ〔パヴェル・ヒューラ,ミロシュ・チェルニー,ズビニェク・パドーレク,ヴァーツラフ・ベルナシェク〕 [1]ヨセフ・クルソン(va)
ディスク・データ
SACD-HYBRID// 海外盤 {DDD} PRAGA*PRD/DSD 250 258
発売:09年/録音:2008年/収録時間:63分
△SACDハイブリッド (CD / SACD STEREO / SACD SURROUND) / DSD
△ディスク=Made in the EU
コンディション
◆未開封品
録音データ・その他
☆2008. 12 プラハ・ドモヴィナ・スタジオにおける録音。
−コチアン四重奏団はスメタナ、ターリッヒ、プラハなどのクァルテットなど 多くのチェコのアンサンブルと同じように、プラハ音楽アカデミー&ドラマティック アーツ (AMU) の卒業生によって1972年に結成。プラヴォスラフ・コホウト, オトストルチル(vn) ナイナル(va) ベルナーシェク(vc) というメンバーでした。スメタナQのチェリスト アントニーン・コホウトに師事。当初は「新弦楽四重奏団」という名でしたが、1975年からはヴァイオリンのヴィルトゥオーゾ ヤロスラフ・コチアン (1883- 1950) の名を冠し「コチアン四重奏団」の名で活動。プラハの春国際音楽祭への出演のほか、世界的に活躍。録音も多数おこない、初期には日本のDENONにも録音をおこないました。−2001〜09年は上記のメンバーで活動。録音の少ない近現代の作品の録音を含むアルバムを PRAGAレーベルなどで数多く発表しましたが、なかでもヒンデミットの弦楽四重奏曲全曲 (PRAGA) の世界録音は大きな話題を集めました。−[1]で参加のクルソンはプラジャークQなどで活躍したヴィオラ奏者。
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