ベートーヴェン:交響曲第7番,モーツァルト:交40番 フォンク=SLSO /L (PTC5186322)
曲目・演奏者
●[1] モーツァルト:交響曲第40番 K.550
[2] ベートーヴェン:交響曲第7番 Op.92
■ハンス・フォンク指揮 セイント ルイスso
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} PENTATONE*PTC 5186322
発売:08年/録音:[1]1998, [2]99年 ともにLIVE/収録時間:62分
コンディション
◇ディスク:A〜A-/ 内外縁に小スリキズ少しあり
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(強め含む) / 小口側端に小さなツメ咬み痕あり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆[1]1998. 9. 24, 25,[2]1999. 1, 8〜10 以上セイント ルイス・パウエル シンフォニー ホールにおけるライヴ録音。(P) [1]トーマス・ドレイク,[2]ジョアンナ・ニクレンツ、(E) [1]パウル・ヘンネリヒ,[2]ローレンス・ロック。
−1996年 レナード・スラットキンの後任としてセイント ルイス響の首席に着任したフォンク。良好な関係を築きあげていましたが、2002年2月 コンサート中の体調不良により 辞任を決意。筋萎縮性側索硬化症に冒されていたとのことです。同年5月 ラスト・コンサートでマーラー:交響曲第4番を演奏しました。2004年8月 アムステルダムの自宅にて永眠。SLSOは追悼演奏会を催し、ベルリオーズの死者のためのミサ曲を上演したとのことです。−誠実な人柄を感じさせる 虚飾を廃した素直で美しい音楽作り。オケの質のよさも大きな魅力。特に[1]が素晴らしい。−ブックレットには “フォンク・レガシー” として8点のアルバムが掲載。オケ・メンバー表も掲載されています。コンマスはデイヴィッド・ヘイレン。
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