<マリアのワルツ / ウィーンの舞踏音楽> ボスコフスキーens (COCQ83882)
曲目・演奏者
●[1] J. シュトラウス I:支那人のギャロップ Op.20
[2] 同 :吊り橋ワルツ (ケッテンブリュッケ・ワルツ) Op.4
[3] 同 :「アイゼレとバイゼレ」Op.202 (ポルカ)
[4] ランナー:シュタイル風舞曲 Op.165
[5] モーツァルト:6つのコントルダンス K.462 より 第1番,第6番,第5番
[6] J. シュトラウス I:「ウィーン情緒」Op.116 (ワルツ)
[7] ランナー:「兄弟よ 止まれ」Op.16
[8] 同 :マリアのワルツ Op.143
[9] J. シュトラウス I:サロン・ポルカ Op.161
[10] モーツァルト:4つのドイツ舞曲〔1/ K.600-2,2/ K.605-1,3/ 586-11,4/ K.600-1〕
[11] シューベルト:8つのワルツとレントラー〔Op.9-2,Op.18-1, 3,Op.9-14, 33,Op.33-10,Op.127-15, 18〕
[12] J. シュトラウス I:シャンパン・ギャロップ Op.8
[13] ランナー:「求婚者」Op.103 (ワルツ)
[14] J. シュトラウス I:カチューシャ・ギャロップ Op.97
■ボスコフスキーens〔ヴィリー・ボスコフスキー(vn, 指揮) ヴィルヘルム・ヒューブナー(vn) ルドルフ・シュトレング(va, vn) オットー・リュ−ム(cb) ヨーゼフ・ニーダーマイヤー(fl) ルドルフ・イェッテル(cl) オットー・ニッチュ,ローランド・ベルガー(hrn)〕
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} Co−ヴァンガード*COCQ-83882
発売:05年/定価:1260円/録音:1260年/収録時間:61分
△ヴァンガード名盤選 23 △ライナーノート:A. ヴァインマン (和訳) △原盤:米ARTEMIS
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:A-/ 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め) ◇オビ:A-
録音データ・その他
☆1959. 9 ウィーン・バウムガルテン・ホールにおける録音。
−室内楽編成によるウィーン舞曲集で、息子のヨハン・シュトラウスが一世を風靡する前の流行の雰囲気を伝えるアルバム。小ホールでの紳士淑女の上品なダンスを思わせます。−ところでオリジナル・ジャケット・デザインと思しきジャケットにあるアルバム・タイトルは「ウィーンのボンボン (珍しい古きウィーン舞曲の詰め合わせ)」。オリジナルの曲目は [1-6, 10-14] で、当アルバム・タイトルに使われている「マリアのワルツ」を含む [7-9] は同時期に録音された他のアルバムから採られたものということになります。同アンサンブルは VANGUARDレーベルにLP4枚の同趣向のアルバムを録音していました。
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