モーツァルト:音楽の冗談,アイネ・クライネ 他 ボスコフスキー=MEW (230E51082)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1]「音楽の冗談」K.522
[2]「アイネ クライネ ナハトムジーク」(セレナード第13番) K.525
[3] 4つのドイツ舞曲 K.602
[4] 3つのドイツ舞曲 K.605
[5] 5つのコントルダンス K.609
■ヴィリー・ボスコフスキー(指揮, vn) ウィーン・モーツァルトens
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} K−ロンドン*230E 51082
発売:年/定価:2300円/録音:1964〜70年/収録時間:58分
△ニュー・ベリー・ベスト・クラシック・シリーズ △ライナーノート:石井宏
△オビ プラケース裏面で貼り付け
コンディション
◇ディスク:A-/ 外縁にスリキズ少しあり
◇ブックレット:B/ シワ部分的にあり(強め含む) / 白地部分に軽い変色あり / 薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
◇オビ:B/ 汚れ, 薄汚れ部分的にあり / 部分的に軽い波うちあり
録音データ・その他
☆[1]1969. 12,[2]1968. 10,[3]1964,[4,5]1966. 2 以上ウィーン・ムジークフェラインザールにおける録音。
ー[3]は第3曲が「ハーディ・ガーディ」、[4]は第3曲が「そり滑り」、[5]は第1曲がフィガロのカヴァティーナ「もう飛ぶまいぞ」による曲と、有名曲を含む舞曲集。
ーウィーン・フィルのメンバーによる合奏団 ウィーン・モーツァルト・アンサンブルは、独自の解釈で驚かせてやろうとかそういうケレン味はなく、まさしく「小ウィーン・フィル」を思わせる優雅な演奏。ホルンなどのおっとりとしてコクある味も懐かしい。とはいえ合奏力もしっかりしていて、決してルーティーンに陥っていません。
ー[1]は1970. 4 録音と記載されていますが、おそらく間違いだろうとのこと。
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