モーツァルト：クラリネット協奏曲，cl五重奏曲　ウラッハ(cl) （32XK3）

曲目・演奏者

●モーツァルト：
[1] クラリネット協奏曲 K.622
[2] クラリネット五重奏曲 K.581

■レオポルド・ウラッハ(cl)　[1]アルトゥール・ロジンスキ指揮 ウィーン国立歌劇場o　[2]ウィーン・コンツェルトハウスQ〔アントン・カンパー，カール・マリア・ティッツェ，エーリヒ・ヴァイス，フランツ・クヴァルダ〕

ディスク・データ

CD// 国内盤 {MONO/ ADD} WP−ウェストミンスター＊32XK-3
　発売：87年／定価：3200円／録音：[2]1951, [1]54年／収録時間：67分
△ブックレットは欧文　△四ツ折の日本語解説書添付

コンディション

◇ディスク：B〜B-/ スリキズ部分的にあり(小さめの強め含む＊動作確認済) / 薄クモリあり
◇ブックレット：A-/ スレ線少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇日本語解説書：B+/ シワ部分的にあり(小さめ / 強め含む) / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース：B+　◇オビなし

録音データ・その他

☆[1]1954. 7，[2]1951 以上ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザールにおける録音。
−CD時代初期、ワーナーがワーナー・パイオニアだった時代、WESTMINSTER を発売していました (その前はビクター)。日本では名盤として大事に聞かれ続けているウラッハのモーツァルトの国内初CD化盤です。