モーツァルト:フルート四重奏曲全曲 Bクイケン(fl) 他 (ACC24329)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] フルート四重奏曲第1番 K.285
[2] 同 第2番 K.285a
[3] 同 第3番 K.285b (K.Anh.171)
[4] 同 第4番 K.298
■バルトルド・クイケン(fl) シギスヴァルト・クイケン(vn) ルーシー・ファン ダール(va) ヴィーラント・クイケン(vc) (古楽器使用)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} ACCENT*ACC 48225D
 発売:17年/録音:1982年/収録時間:52分
△ディジパック・タイプ △ディスク=Manufactured in the Netherlands
コンディション
◇ディスク:A-/ 外縁部分的に小スリキズあり(強め含む)
◇ブックレット:A-/ 裏表紙に線キズ少しあり
◇紙ケース:A-〜B+/ 線キズ部分的にあり(小さめ)
録音データ・その他
☆1982. 3 ベルギー・ボーフェ教会における録音。(P, Rec) アーデルハイト&アンドレアス・グラット。
−ピリオド演奏が一般化してきた初期の時代、ピリオド楽器による優れたモーツァルト演奏として日本でも愛されたもの。ACCENTレーベルの初期の代表的録音でもあるでしょう。フラウト・トラヴェルソの素朴ながらその透明感ある音、ヴィヴラートなしで伸びやかに伸びるロングトーン。またバロック・ヴァイオりンのひっかくような音など、特に弦楽はモダンのように豊かな音が出ないことを逆手にとった独特の表現も面白い。
−2017年 ディジパックになり、ジャケット・デザインも変更されており、最初見た時は B. クイケンの新録音かと思いましたが、昔から馴染みある演奏でした。ACCENTレーベルは昔はやや地味のジャケット・デザインでしたが、パリッとかっこよくなりました。−フルート四重奏を演奏する絵は、F. P. ヒデマンの「四重奏」(1865) とのことです。
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