Rシュトラウス:ツァラトゥストラ,モーツァルト:協奏交響曲 カラヤン=BP /L (SBT1474)
曲目・演奏者
●[1] モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.297b
[2] R. シュトラウス:「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30
■ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンpo [1]ローター・コッホ(ob) カール・ライスター(cl) ゲルト・ザイフェルト(hrn) ギュンター・ピースク(fg) [2]ミシェル・シュヴァルベ(vn)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {ADD} TESTAMENT*SBT 1474
発売:12年/録音:1970年LIVE/収録時間:69分
△ディスク=Made in England
コンディション
◇ディスク:B+〜B/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済)
◇ブックレット:B+/ 小口側下辺にツメ痕あり(強め) / ジャケ面小口側端に小さなツメ咬み痕少しあり / 裏表紙小口側上角に小シワあり
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1970. 8. 12 ザルツブルク音楽祭大劇場における録音。(E) ヨゼフ・スラトコ。
−カラヤン壮年期のライヴ。リンツァー ターゲブラット紙のウェルナー・コーベス氏はこの日のコンサートについて「繊細な銀細工のようなモーツァルト、輝ける金塊のようなシュトラウス。2作品の音楽的対比のすばらしかったこと。そしてそれらすべての中心にたつ指揮者は最良の演奏家たちがいかに力を発揮するかを完全に掌握していた。この晩のコンサートは永遠に忘れられないだろう。」と評したとのことです。−それにしても[1]のソリストの大物ぶりたるや。カラヤン&BPは翌年にセッション録音しますが、ソリストは皆 交代しています。−一方 カラヤン&BPは 1973年 (DG) と1983年 (DG)、さらに1987年 (TELEMONDIAL / 映像) と3度にわたり録音していますが、それよりも前の演奏ということになります。
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