プーランク, ドビュッシー, サン=サーンス:vnソナタ 五嶋みどり(vn) (SK89699)
曲目・演奏者
●[1] プーランク:ヴァイオリン・ソナタ
[2] ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ
[3] サン- サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.75
■五嶋みどり(vn) ロバート・マクドナルド(p)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} SONY*SK 89699
発売:02年/録音:2001年/収録時間:53分
△DSDレコーディング △ディスク=Made in USA
コンディション
◇ディスク:A-/ 小スリキズわずかにあり
◇ブック:A-/ ジャケ面にシワ少しあり(小さめ)
◇ケース:B+
録音データ・その他
☆2001. 5 マサチューセッツ・ウースター・メカニックス ホールにおける録音。(P) スティーヴン・エプスタイン、(E) リチャード・キング。
−以前 入荷した際に驚いた演奏ですが、今回も感動しました。全体として豊麗に歌うのではなく、小さな音を主として使い、静かに語るように弾いていると言いましょうか。一見 静的ですが、デリケートな音の扱いはいかにも真摯で思索的で、そこから作品の奥にあるものに触れようとするような態度を感じさせます。そしてそうしたシリアスの態度は、若い頃のチョン・キョンファに似ているわけではないものの、イメージが重なるところがあります。一種 (アジアの) 宗教的なものも想起させるこういうアプローチこそ、アジア人が西洋音楽をやる価値の第一ではないかと感じました。おとな向けの演奏です。長くパートナーをつとめるピアノのマクドナルドもうまく また息がピッタリ。
−[3]はサン- サーンスにしてはシリアスなムードの曲ですが、この曲でもみどりとマクドナルドのスタイルは同様。ただし第2楽章の後半、無窮動を思わせるアレグロ モルト (通常の終楽章にあたる部分) は、まさしく超快速テンポをとって声高ではないものの力強く疾駆して、アルバムを締めくくるのにふさわしい興奮があらわされています。
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