ブルックナー:交響曲第8番,ワーグナー2曲 グッドール=BBCso 他 /L (BCCL40862・2CD)

メイン画像:ブルックナー:交響曲第8番,ワーグナー2曲 グッドール=BBCso 他 /L (BCCL40862・2CD)ジャケット写真

  • サブ画像1:ブルックナー:交響曲第8番,ワーグナー2曲 グッドール=BBCso 他 /L (BCCL40862・2CD)ジャケット写真

商品番号:BCCL40862

  • 通常価格:2,500円(内税)
  • 会員価格:2,370円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●[1] ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
[2] ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より 第1幕への前奏曲
[3] 同 :ヴェーゼンドンク歌曲集

■レジナルド・グッドール指揮 BBCso [3]ジャネット・ベイカー(MS)

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} BBC MUSIC*BBCL 4086-2 (2枚組)
 発売:02年/録音:[1]1969, [2,3]71年 全LIVE/収録時間:62+63分
△BBCレジェンズ シリーズ △スリムケース・タイプ △ディスク=Made in the EC

コンディション

◇ディスク:1)A〜A-/ 小キズわずかにあり,2)A-/ 内縁にスリキズあり(小キズ2ヶ所あり)
◇ブックレット:B+/ ジャケ面背側に強いシワあり, その他シワ少しあり(強め含む)
◇プラケース:A-〜B+

録音データ・その他

☆[1]1969. 9. 3,[2,3]1971. 11. 3 以上ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァルホールにおけるライヴ録音。
−グッドール (グッドオール) はイギリス出身の指揮者 (1901- 90)。ロンドンの王立音楽大学で指揮を学び、教会の聖歌隊指揮者をつとめるなどしたのち、1939年からボーンマスのウェセックス・フィルの常任指揮者をつとめました (1943年まで) 。1945年 ブリテンのオペラ「ピーター・グライムズ」を作曲者自身の指名により初演。その大成功により、グッドールはサドラーズ・ウェルズ劇場バレエ団の音楽監督に任命。その後 コヴェント ガーデン王立歌劇場の音楽監督補佐指揮者として採用されましたが、聴衆やオーケストラの団員からの評価が低く 解任。コレペティトール (練習指揮者) に降格されました。その後 毎年 バイロイト音楽祭に派遣され、ワーグナーに関する理解を深めたことがきっかけとなり、1954年 ワーグナーの「ワルキューレ」を指揮。これが評価されたことで再び指揮者に復帰。しかしやはり聴衆やオーケストラの団員からの不評もあり、歌唱指導の仕事中心で、指揮は年に数公演程度という元の状態に。さらに王立歌劇場の第3代音楽監督にゲオルク・ショルティが就任すると、グッドールが同劇場で指揮をする機会は全くなくなってしまいました。しかし一部の音楽評論家やファンの間では根強い支持があったとのこと。1968年1月、サドラーズ・ウェルズ・オペラ (イングリッシュ・ナショナル・オペラの前身) で指揮したワーグナーの「マイスタージンガー」が大成功。グッドールのワーグナー指揮者としての名声は急速に高まり、晩年の栄光が始まりました。1970年 サドラーズ・ウェルズ・オペラでの「ワルキューレ」、続いてグッドール念願だった「ニーベルングの指環」が成功。グッドールを無視できなくなった王立歌劇場は 1971年4月「パルジファル」に起用して約9年ぶりに同劇場の舞台に復帰。さらには1973年7月からの「指環」全曲上演を成功させ、その後もワーグナー指揮者として活躍しました。−グッドールの人生は面白いですね。妥協することが苦手で、偏屈な性格が災いしたようですが、不遇に耐え、頑固一徹、音楽一筋を貫いた人生、実に立派です。−2000年代に入ったころだったでしょうか、それまで全く知られていなかったグッドールの評判が日本でも高まり、ワーグナーのライヴなどとともに、当アルバムも大いに注目され、高い評価を受けました。グッドールは若き日 クナッパーツブッシュの助手をしていたそうですが (短期間?)、ワーグナーや、このブルックナーでもかなり遅いテンポであるのはクナの影響があるのではないでしょうか。

商品番号:BCCL40862

  • 通常価格:2,500円(内税)
  • 会員価格:2,370円(内税)【5%OFF】