ラヴェル:ダフニスとクロエ 他 管弦楽曲集 (第2, 4集) クリュイタンス=OSCC <バラ2枚セット>(TOCE59036, 38)
曲目・演奏者
●ラヴェル:
{1} 第2集 / TOCE59036
[1]「ダフニスとクロエ」バレエ音楽全曲
{2} 第4集 / TOCE59038
[2]「クープランのトンボー」組曲
[3] 古風なメヌエット, [4] 道化師の朝の歌
[5]「海原の小舟」, [6] 亡き王女のためのパヴァーヌ
■アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ音楽院o [1]ルネ・デュクロcho [2]ロベール・カジエ(ob) [6]リュシアン・テヴェ(hrn)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {ADD} To−EMI*TOCE-59036,59038 <バラ2枚セット>
発売:01年/定価:1700円x2/録音:1962年/収録時間:55分 / 46分
△ARTシリーズ △ARTリマスター
コンディション
◇ディスク:{1} A-〜B+/ 小スリキズ少しあり,{2} A-/ 外縁にスリキズ少しあり(小さめ)
◇ブックレット:{1} B+/ シワ部分的にあり(小さめ / 強め含む),{2} A-〜B+/ シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:{1} B+,{2} B // 2点)白色トレイに軽い変色あり
◇2点)バックインレイに軽い変色あり ◇2点)オビなし
録音データ・その他
☆[1]1962. 6,[2-6]1962. 9, 10 以上パリ・サル ワグラムにおける録音。(P) ルネ・シャルラン、(E) ワルター・ルールマン。
−クリュイタンスとコンセルヴァトワールの演奏は 今なお「エレガンス・洗練」という言葉で表されることも多いようですが、決してうまくてきれいな演奏ではなく むしろ逆に雑。現在の一流オケの演奏でこれよりヘタなものを探すことのほうが難しいでしょう。しかしそれでも音楽はスゴイ! 全体としてのまとまりはあまり考えられず (とはいえ クリュイタンスは当時の他のフランス指揮者よりもまとめているほう)、個々のプレイヤーがのびのびと演奏し、屈託なくフランスの響きを振り撒いている感じ。今では失われてしまったフランスの香気です。と同時に音楽の勢いと力強さ! むしろ肝心なのはそこという気がするのですが、あまり語られないようであるのは気のせいでしょうか。ラヴェルの音楽の表面的な美しさだけではなく、妖しさ、あるいは毒、猥雑さまでを、豊かな生命力を持って表しています。まさにこれこそラヴェルの音楽の真髄に迫る “名演奏” という気がします。
−クリュイタンスは1953, 54年、フランス国立放送響とラヴェル管弦楽曲全曲 (ただし2つのバレエは組曲版) を録音していました。
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