モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第6,7番 カントロフ(vn) (33CO1331)
曲目・演奏者
●モーツァルト:
[1] ヴァイオリン協奏曲第7番ニ長調 K.271 (K.Anh.C.14.04)
[2] 同 第6番 変ホ長調 K.268 (271i)
■ジャン- ジャック・カントロフ(vn) レオポルド・ハーガー指揮 オランダ室内o
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} Co−デンオン*33CO-1331
発売:87年/定価:3300円/録音:1986年/収録時間:50分
△ライナーノート欧文併載 △INDEX付き
コンディション
◇ディスク:A-/ 小キズ少しあり / 外縁部分的にに細かいスリキズあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 小口側下辺にツメ咬み痕あり(軽め) / シワ少しあり(強め含む) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイに小シワ少しあり, 白地部分に軽い変色あり ◇オビなし
録音データ・その他
☆1986. 6 アムステルダム・ヴァールス教会における録音。(D) 川口義晴、(E) 岡田則男。
−第1〜5番のモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全曲録音を完成させたカントロフ, ハーガー&オランダ室内管が録音した補巻。疑作の2曲を収録しています。−[1]は総譜とパート譜のふたつの写本が残されているもの。モーツァルト新全集では「疑わしい作品」とされています。完全にモーツァルト作ではないとは言い切れないようで、充分に魅力あり。超高音が頻発する超絶技巧曲であるのが面白く、第2楽章も高音による歌です。また終楽章: ロンドには「レ プティ リアン」の第6曲と同じ主題が使われています。古くは少年時代のメニューインの録音があり、私もそれで初めて聞きました。−一方[2]はかのジャック・ティボーが愛奏した作品。[1]以上に捨てがたい魅力があると言えるでしょう。当アルバムには 括弧つきで K.365b という充実期の番号が記されていますが、モーツァルト全集第3版によるもの。新全集では収録されていないようです。ミュンヘンのヴァイオリニスト、ヨハン・フリードリヒ・エック (1767- 1838) との関係が知られており、エック作曲という説もあるようです。
−カントロフのヴァオリンはリズム感のよさと躍動感、切れ味の鋭さが特徴的。[1]の超絶技巧も充分 健闘しています。[1]は古楽演奏を聞くようなスリルに満ちています。ハーガーは微温的な指揮かと思いきや、意外に積極的で、鋭いアタックを駆使。カントロフを見事にサポートしています。−初出盤。
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