Jシュトラウス・ファミリー・コンサート (1) クラウス=WP (POCL4307)
曲目・演奏者
●[1] J. シュトラウスII:「こうもり」序曲
[2] 同 :「ジプシー男爵」序曲
[3] 同 :「芸術家の生涯」(ワルツ) Op.316
[4] 同 :「春の声」(ワルツ) Op.410
[5] ヨーゼフ・シュトラウス:「わが人生は愛と喜び」(ワルツ) Op.263
[6] 同 :「とんぼ」(ポルカ・マズルカ) Op.204
[7] 同 :「騎手」Op.278 (ポルカ シュネル)
[8] J. シュトラウスII:「クラップフェンの森で」(ポルカ フランセーズ) Op.326
[9] 同 :「ハンガリー万歳」(ポルカ シュネル) Op.332
[10] 同 :「ウィーンの森の物語」(ワルツ) Op.325
[11] ヨハンII & ヨゼフ・シュトラウス:ピッツィカート・ポルカ
[12] 同 :エジプト行進曲 Op.335
[13] 同 :「観光列車」(ポルカ シュネル) Op.281
■クレメンス・クラウス指揮 ウィーンpo
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} Po−ロンドン*POCL-4307
発売:97年/定価:1835円/録音:1950〜52年/収録時間:75分
△ウィーン・フィル名盤シリーズ △ライナーノート=長谷川勝英
コンディション
◇ディスク:A-/ 小キズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
◇オビ:B+/ シワ部分的にあり
録音データ・その他
☆[1]1950. 9,[2]1951. 4,[3,4]1950. 6,[5-13]1952. 5 以上ウィーン・ソフィエンザールにおける録音。(P) ヴィクター・オロフ、(E) シリル・ウィンデバンク。
−今なお愛されるクラウス&WPによるシュトラウス作品集をまとめたもの。ウィーン独特の響きとリズム感による素朴さと洗練を併せ持つ独特の演奏はハプスブルク王朝の名残を聞くかのよう。もちろん現代のウィーン・フィルにも聞かれないもので、二度と戻ってこない古き良き思い出の記録です。
−なお当発売分はこの音源のポリグラムからの初発売。前年にこれまで通りキングから発売されたにもかかわらず、ポリグラムから発売しなおしたという形です。
−1980年 イギリスDECCAが POLYGRAMに買収された後、日本国内での販売権もポリグラムに移管されました。ただし古い録音の多くは続けてキング・レコードから発売されており、当時 どういう区別があるのか不思議でしたが、WIKIPEDIA によると、英DECCAの意向によるもので、その状況は POLYGRAMが UNIVERSAL MUSIC 傘下となった2000年まで続いた、とあります。この時期 徐々にキング発売の権利が失われていき、ポリグラムで発売するようになったのかもしれません。ポリグラム発売となって、これまで3枚で発売されていたものが 2枚になり、また詳しい録音データが明らかになったことは大きなメリットです。
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