チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番,ラフマニノフ:p協2番 リヒテル(p) ムラヴィンスキー=Len 他 (VDC1110)
曲目・演奏者
●[1] チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 Op.23
[2] ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 Op.18
■スヴャトスラフ・リヒテル(p) [1]エフゲニー・ムラヴィンスキー,[2]クルト・ザンデルリング指揮 [1,2]レニングラードpo
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} V−メロディア*VDC-1110
発売:86年/定価:3200円/録音:1959年/収録時間:69分
△リヒテルの芸術 シリーズ △ライナーノート:家里和夫 △原盤=ソ連MK
コンディション
◇ディスク:C+/ スリキズやや多し(強め含む / 横方向含む*全編の動作確認済)
◇ブックレット:A-〜B+/ ジャケ面背側 (ホッチキス部分) に強いシワあり / 裏表紙に軽いシワ少しあり / 内部白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め) ◇オビなし
録音データ・その他
☆1959年 レニングラードにおける録音。ライヴではなく放送用録音でしょう。当盤には録音年の記載はありませんが、のちに判明したようです。ともに音質はまずまず。
−リヒテルは期待通りスケールが大きい。フォルテ部分の剛直さと抒情的な個所の繊細で丁寧な歌とのギャップ。ライヴのように憑かれたような演奏をしていているわけではありませんが、[1]第1楽章のカデンツァの入りの部分など ところどころその強烈さに驚かされます。さらに[1]はムラヴィンスキーの珍しい協奏曲録音ということで興味津々ですが、見事なサポート。ただ [2]のザンデルリングの指揮は [1]以上に雄弁で素晴らしい。遅めのテンポをとり、リヒテルとともにロマンティックで情感豊かな演奏を繰り広げていますが、終楽章では速めのテンポを駆使して剛直さや興奮も聞かせます。DG録音と同時期の演奏ですが、ひょっとするとこちらの演奏のほうがより素晴らしいのでは? と感じました。
−リヒテルの [1]は1954年 アンチェルと (SUPRAPHON)、1962年 カラヤンと (DG)、[2]は1959年 ヴィスロツキと (DG)、さらに録音年不詳のコンドラシンとの共演もあるようです。−国内初CD化盤。家里氏のライナーには、リヒテルが母と長年音信不通になっていたものの、リヒテルが世界的に有名になって20年ぶりに再会できた話が掲載されています。
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