ストラヴィンスキー:春の祭典 ドラティ=デトロイトso (DECCA)
曲目・演奏者
●ストラヴィンスキー:
「春の祭典」(1947年版)
■アンタル・ドラティ指揮 デトロイトso
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} LONDON*400 084-2
発売:82年/録音:1981年/収録時間:34分
△ディスク=MADE IN W. GERMANY BY POLYGRAM (ディスク中心部の刻印なし)
△プラケース=ハード・タイプ (天面・低面にギザギザなし)
コンディション
◇ディスク:A-/ 点スリキズ少しあり / 内縁にスリキズあり, 外縁に細かいスリキズあり
◇ブックレット:A-〜B+/ 内部に細かい波うちあり / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
録音データ・その他
☆1981. 5 デトロイト・ユナイテッド アーティスツ オーディトリアムにおける録音。(P) アンドルー・コーナル、(E) ジェイムズ・ロック。
−ドラティ&デトロイト響のストラヴィンスキー3大バレエ録音は大変評判になりました。今聞き直しましても 速めのテンポによるダイナミックな力演は大変魅力的。キリリとした男性的なフォルムはいかにもドラティ。そしてなにより音の交通整理が見事でありながら、各所クライマックスでの重厚感とエネルギーがスゴイ。一方で第2部最初の夜の音楽に神韻縹渺たる雰囲気がないことは好悪を分けるでしょうか。しかしテクスチュアが明快であることから曖昧模糊とした雰囲気のヴェールが取り払われたようで、非常にわかりやすいのが面白い。
−それにしてもデトロイト響を一流オケにしたドラティの手腕には改めて感心させられます。その後ギュンター・ヘルヴィヒが主席をつとめたようですが、ドラティ以後 少なくとも録音の世界では大きな話題にならないことが余計にその思いを強くします。
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