ヴェルディ:ファルスタッフ カラヤン=WP; ゴッビ(Br) シュヴァルツコップ(S) /L (WLCD0212・2CD)
曲目・演奏者
●ヴェルディ:
「ファルスタッフ」全曲
■ティート・ゴッビ(Br:ファルスタッフ) エリーザベト・シュヴァルツコップ(S:アリーチェ) ローランド・パネライ(Br:フォード) アンナ・モッフォ(S:ナンネッタ) ルイージ・アルヴァ(T:フェントン) ジュリエッタ・シミオナート(MS:クィックリー) アンア・マリア・カナーリ(MS:メグ) トマゾ・スパタロ(T:カイウス) レナート・エルコラーニ(T:バルドルフォ) マリオ・ペトリ(Br:ピストーラ)
ヘルベルト・フォン カラヤン指揮 フィルハーモニアo 同cho
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO/ ADD} WALHALL*WLCD 0212 (2枚組)
発売:08年/録音:1957年LIVE/収録時間:55+64分
△ブックレットは二ツ折のリーフレット (ライナーノートなし, 歌詞掲載なし)
△バック・インレイに MADE IN THE EU と記載
コンディション
◇ディスク:1)A-〜B+/ スリキズ少しあり(強め・小さめ) / 黒点1ヶ所あり / 外縁に小スリキズ少しあり,2)B+/ スリキズ少しあり(長め・強め) *2枚)動作確認済
◇ブックレット:A-/ 小キズ, 小シワ少しあり
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆1957. 8. 10 ザルツブルク音楽祭大劇場におけるライヴ録音。
−カラヤン1回目の「ファルスタッフ」セッション録音の翌年におこなわれたライヴ録音。主要キャスト (ここで掲載している歌手 上から5人) は同じメンバーですが、クィックリーはバルビエーリであるなど、他の役は別の歌手である場合もあります。−ライヴならではのミス、歌とオケが合わない部分も散見されますが、ライヴならではの生きた表現が面白い。カラヤンはセッション録音よりも積極的で大胆な表現を聞かせていますし、またオケがウィーン・フィルであることも聞きものです (セッション録音はフィルハーモニア管)。−演技派の歌手たちも生々しい感情に溢れています。特にゴッビの豊かな感情表現は素晴らしい。怒りを思いっきり爆発させます。近年は特にファルスタッフの憎めない愛嬌を強調する演出が多いようですが、ゴッビは完全に悪役感が勝っている。しかしあれだけのひどいお仕置きをされて当然の悪党であることを納得させられます。一方 フォードを得意としたパネライもスゴイ。第2幕第1場の「夢かうつつか」での嫉妬の怒りの表現の強烈さはセッション録音では決して聞かれないものです。−フェントンのアルヴァは彼のベストフォームではないかと思うほど美しい声で魅了し、モッフォはセクシーなアンニーナで異彩を放っています。−音質が鮮明であるのもうれしいところ。ただし第1幕第1場など、プロンプターの声が気になる場面があります。
−2008年 ORFEOレーベルのフェストシュピーレドクメンテ・シリーズで発売されました。
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