<ホフナング音楽祭 1988> マッセイ=PO 他 /L (POCL3729・2CD)
曲目・演奏者
●[1] チューニングと開会のあいさつ
[2] フランク・レントン:ホフナング音楽祭ファンファーレ
[3] アーノルド:大大序曲 (グランド・グランド・オーヴァーチュア)
[4] L. モーツァルト (ノーマン・デル マー編):ゴムホースと管弦楽のための協奏曲
[5] フランシス・シャグラン:カウント・ダウンのバラード
[6] マティアス・セイバー:「有名なテイ川のクジラ」(詩:ウィリアム・マクゴナール)
[7] ジャコモ・スカルラティーナ:オペラ「カジモドとジュリエッタ」より アリア
[8]「咳をする人」
[9] ベートーヴェン (ストラッサー編):「レオノーレ」序曲第4番
[10] サール:「ロッキンヴァー」(詩:ウォルター・スコット)
[11] ライゼンシュタイン:人気協奏曲 (コンチェルト ポピュラーレ) §
[12] コンサートマスター (チューニングとアナウンス)
[13] ウィルフレッド・ジョセフス:恋の協奏曲 (コンチェルト ダモーレ) (vn, Orc)
[14] 同 :序曲「バグパイプはわめく」(台本:トム・バーグマン)
[15] ハイドン (ドナルド・スワン編):びっくり交響曲 (サプライズ シンフォニー)
[16] ジョゼフ・ホロヴィッツ:ベットタイムの主題によるメタモルフォシス (台本:アリステアー・サンプソン)
[17] フランク・バタワース:「オーケストラル スウィッチ」
[18] ジュゼフス:ピアノ不協奏曲 (ディスコンチェルト フォー ピアノ & オーケスオトラ)
■[1,2]フランク・レントン,[3,5,6,9-11,13,14,17,18]マイケル・マッセイ,[4,15]トム・バーグマン,,[7]マーク・フィッツジェラルド,[16]ジョセフ・ホロヴィッツ指揮 [1-16]フィルハーモニアo
[2]ロイヤル軍楽学校のトランペッターたち [3]4人の掃除機奏者 [4]リチャード・ワトキンス(ゴムホース) [6]エリノア・ブロン(朗読) [7]クリストフ・エラーマイヤー(T) [8]ライマント・ヘリンクス(Bs:咳をする人) ジル・ゴメス(S:看護婦) [10]エミリー・リチャード,イアン・ウォーレス(語り手) [10,14]ラクラン・A. ステュアート(バグパイプ) [11,17]デイヴィッド・オーウェン・ノリス(p) [13]ヤグディシュ・ミストリー,キャンディダ・トンプソン(vn) [14]ライマンド・ヘリンクス(語り) [16]フェリシティ・ロット(S) デイヴィッド・ウィルソン・ジョンソン(Br)
ディスク・データ
CD// 国内盤 {DDD} Po−ロンドン*POCL-3729〜30 (2枚組)
発売:95年/定価:2900円/録音:1988年LIVE/収録時間:71+64分
△ダブル デッカ・シリーズ △スリムケース・タイプ △ライナーノート:トム・バーグマン (和訳)
△[1,6,8,10,13,14,16]語りや歌の原語, 歌詞対訳掲載
コンディション
◇ディスク:1)A-〜B+/ 小スリキズ少しあり(強め含む*動作確認済) // レーベル面に小キズ少しあり,2)A-/ 小キズ少しあり
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり / 小口側端に小さなツメ咬み痕少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B+ ◇バック・インレイ白地部分に軽い変色あり
◇オビ:縦直線状のシワあり / 背表紙の赤色部分に軽い変色あり
録音データ・その他
☆1988. 2 ロンドン・ロイヤル フェスティヴァル ホールにおけるライヴ録音。(P) クリス・ヘイゼル、(E)サイモン・イードン,ジョン・ダンカーリー。
−漫画家で冗談音楽の元祖ジェラード・ホフナング (1925- 59) によるこの音楽祭は1956, 58, 61年に開かれましたが、ホフナングが3回目の準備中に急死したため (34歳での夭折)、その後は開かれていませんでした。当アルバムは四半世紀以上たった1988年 2夜連続でおこなわれた復活コンサートより。−多くの曲でさまざまなクラシックの名曲を引用していており、クラシック好きであればあるほど楽しめるアルバムです。演技やしぐさで笑わせる部分も多く、音だけでは大爆笑の理由がわからない箇所もありますが、それでも十二分に面白い。−[3]はかのアーノルド作曲の「名曲」。電気掃除機やライフルなどが登場します。−[8]は作曲者名が書かれていませんが、無伴奏でふたりの歌手がオペラの名曲を歌い継いでいき、コントをおこなっているようです。−[12]はピアノ協奏曲 (など) の、[13]はヴァイオリン協奏曲の、[16]はさまざまな名曲の それぞれごちゃまぜ。しかしそれらも単純にメドレーをやっているのではなく、コント仕立てになっており、視覚的に大いに笑わせています。たとえば [13]では手違いでもうひとりソリストが現れて、男女ふたりのソリストはお互い張り合うも、最後はいちゃついてひとつのヴァイオリンをふたりで弾くといった具合です。−[15]はハイドンの「驚愕」第2楽章のパロディ。−[16]は乳製品のコマーシャルをフレーズをもとにして、バッハ風、モーツァルト風、ヴェルディ風、シェーンベルク風、ストラヴィンスキー風 (「春の祭典」 風) に「変容」したもの。ロットの歌が聞けるのも魅力ですが、ジョンソンのシュプリッヒシュティンメによる「ワルシャワの生き残り」を思わせるシェーンベルク風が特にケッサク。−[17]はブラームスの二重協奏曲の冒頭で始まる名曲メドレー。コント仕立てではなく、比較的まともなメドレーです。−ライナーノートの曲目解説はトム・バーグマンのものの和訳ですが まともな解説ではなく、冗談に溢れた この音楽祭の精神にのっとったもの。[3]作曲についての興味深いエピソードは信じそうになりましたが、おそらくブリティッシュ・ジョークなのでしょう。
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