テレマン:無伴奏フルートのための12の幻想曲 ガロワ(fl) (DG)
曲目・演奏者
●テレマン:
無伴奏フルートのための12の幻想曲
■パトリック・ガロワ(fl)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DG*437 543-2
発売:93年/録音:1992年/収録時間:54分
△ディスク中心部の刻印=MADE IN GERMANY
コンディション
◇ディスク:A-/ 点キズ少しあり
◇ブックレット:A-/ 内部の細かい波うちあり / 小さい汚れわずかにあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:A-
録音データ・その他
☆1992. 4 パリ近郊 オルネー- スー- ボワ・国立音楽院における録音。(P) クリスティアン・ガンシュ、(E) アンドルー・ウェドマン。
−ガロワは、フランスのフルート奏者, 指揮者 (1956- )。パリ音楽院でランパルらに学び、リール・フィルの首席奏者を経て、1977年 21歳でフランス国立管の首席フルート奏者となりました。何がきっかけだったのでしょうか、その王子様のような容姿から、CD初期時代、日本ではアイドル的な人気を博しましたが、その後 本格的なクラシックのフルート奏者として活躍。当アルバムはDGへの3枚目のアルバムでした。
−当曲集は1732年から翌年にかけて ハンブルクで作曲した作品3〜6分の小曲からなりますが、その1曲も2〜5つの部分からなっており、フルートの様々な技巧や表現が披露されるようになっています。−ガロワのテクニックは完璧で、この曲集を吹きこなして手中に収めているのが分かる闊達な吹き振りです。音色は美しいものの、トラヴェルソを参考にした響きを生かしているのではないかと思われる個所も。ガロワのDG第1作は パガニーニのカプリッチョでしたが、この頃のガロワはひょっとすると、フルートの山下和仁を目指していたのではないかと感じました (山下のCDを聞いた後だからですが…)。大きく表情、メリハリを付けて、フルート1本による表現の可能性を聞かせてくれます。
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