ラベック姉妹(p) <アンコール!> (SRCR8920)

メイン画像:ラベック姉妹(p) <アンコール!> (SRCR8920)ジャケット写真

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商品番号:SRCR8920

  • 通常価格:950円(内税)
  • 会員価格:900円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●[1] A. ベリオ:ポルカ, [2] バッハ (ヘス編):「主よ 人の望みの喜びよ」
[3] ガーシュウィン (コスタル編):3つの前奏曲
[4] ストラヴィンスキー (ベイビン編):タンゴ
[5] R. ベリオ:「ワッサークラフィーア」, [6] ブラームス:ワルツ 変イ長調 Op.39-15
[7] A. ベリオ:ワルツ「マリア・イサベラ」, [8] チャイコフスキー:舟唄 (「四季」 Op.37a より 6月)
[9] ガーシュウィン (コスタル編):「ウォーキング ザ ドッグ」(RKO映画 「踊らん哉」 より)
[10] バーンスタイン ( 同 編):ジェット ソング (「ウェスト サイド ストーリー」 より)
[11,12] ジョプリン (ジャノー編):「ベッシーナ」,「ジ エンターテイナー」
[13] A. ベリオ:マズルカ, [14] ジャエル:ワルツ
[15] バーンスタイン (コスタル編):「アメリカ」(「ウェスト サイド ストーリー」 より)
[16] ストラヴィンスキー:ワルツ (3つのやさしい小曲 より)
[17] バルトーク:新ハンガリー民族舞曲 (7つの小品集 より)
[18] シューマン:夕べの歌 Op.85-12

■カティア&マリエル・ラベック(p)

ディスク・データ

CD// 国内盤 {DDD} So−ソニー*SRCR 8920
 発売:92年/定価:2800円/録音:1991年/収録時間:61分
△ライナーノート:出谷啓

コンディション

◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり / 点キズ部分的にあり
◇ブックレット:A-/ 小シワ少しあり / 白地部分に軽い変色あり
◇プラケース:B ◇バック・インレイ白地部分に変色あり(軽め)
◇オビ:C+/ シワあり セロテープ痕などの汚れあり

録音データ・その他

☆1991. 12 ロンドン・アビー ロード第1スタジオにおける録音。(P) スティーヴン・エプスタイン、(E) 、マルクス・ヘルツォーク, ウィー・シュナイダー。
−若き日 ERATO, PHILIPS, EMIに録音していたラベック姉妹ですが、これは1989年「ウェスト サイト ストーリー」、1991年「ラヴ オヴ カラーズ」に続くSONY (CBS) への3枚目のアルバムでした。SONYへはこの3枚のみだったでしょうか。
−ピアノ・デュオによる小品集ですが、近現代中心のユニークなプログラム。[1,7,13]のアドルフォ・ベリオ (1847- 1942) は [5]の有名な現代作曲家ルチアーノ・ベリオ (1925- 2003) の祖父。気の利いたサロン・ミュージックですが、ライナーの出谷啓氏によると、オーストリアの王女やスウェーデンの女王に捧げられたものとのことです。一方 孫の作品[5]は弱音で奏される抒情的な小品。出谷氏は「水のピアノ」を意味するタイトルについては「何を意味するのだろうか」と書かれていますが、ガーシュウィン, バーンスタイン, ジョプリンについては丁寧な解説があるのは出谷さんらしいところ。特に [11]についての説明は、かつて私が勤めていたレコード店のお客さんだった出谷さんとフレッド・アステアの映画や芸について激論を交わした (?) ことを懐かしく思い出します。−[10]はロックンロール風の編曲。
−[14]のマリー・ジャエルはフランスのピアニスト, 作曲家 (1846- 1925)。旧姓トラウマンですが、世界的なピアニストだったアルフレッド・ジャエル (1832- 82) と結婚し、夫婦共演で世界を股にかけ活躍したとのことです。本格的な作曲とともに教則本などの著者としても有名とのこと。[14]はずっと弱音のメランコリックな小品です。
−歯切れのよいダイナミズムと弱音によるリリシズムの落差も大きい演奏も素晴らしく、ラベック姉妹らしいオシャレなアルバムです。

商品番号:SRCR8920

  • 通常価格:950円(内税)
  • 会員価格:900円(内税)【5%OFF】