ストラヴィンスキー:放蕩児の遍歴 シャイー=; ラングリッジ(T) ポープ(S) 他 (DECCA・2CD)
曲目・演奏者
●ストラヴィンスキー:
「放蕩児の遍歴 (道楽者のなりゆき)」全曲
■フィリップ・ラングリッジ(T:トム) サミュエル・レイミー(Bs:ニック) キャスリーン・ポープ(S:アン) スタッフォード・ディーン(Bs:トゥルーラヴ) サラ・ウォーカー(MS:ババ) アストリッド・ヴァルナイ(S:マザー グース) ジョン・ドブソン(T:ゼレム) 他
リッカルド・シャイー指揮 ロンドン シンフォニエッタ 同cho ジョン・フィッシャー(cemb)
ディスク・データ
CD// 海外盤 {DDD} DECCA*475 7005 (2枚組)
発売:05年/録音:1983年/収録時間:68+67分
△クラシック オペラ・シリーズ △英語詞掲載 △ディスク=Made in the EU
コンディション
◇ディスク:1)B〜B-/ スリキズ部分的にあり(円周状の強いスリキズ含む),2)B〜B-/ スリキズ部分的にあり(円周状のスリキズ含む / 強いスリキズ含む) *2枚全編の動作確認済
◇ブックレット:A〜A-
◇ケース:B+ ◇フロント・インレイに軽い波うちあり
録音データ・その他
☆1983. 7 ロンドン・ウォルサムストウ タウン ホールにおける録音。(P) アンドルー・コーナル、(E) ジョン・ダンカーリー,スタンリー・グッドール。
−「放蕩児の遍歴」は1951年に完成した 3幕のオペラ。英語歌唱。ストラヴィンスキーにとって「サヨナキドリ」 「マヴラ」に続く3作目で最後のオペラ。1947年 シカゴで ウィリアム・ホガースの銅版画「放蕩一代記 (A Rake's Progress)」を見、創作意欲を刺激されたことが作曲のきっかけとのこと。−あらすじは、怠惰なトムは恋人アンを顧みず、ニックの誘いに乗って堕落の道を突き進む。行き着いたところは精神病院。妄想の中で死を迎えるというもの。先ほど「サヨナキドリ」を聞いていたところですが、当オペラの作風はすっかり新古典的。楽器編成は二管編成で、アリアやカバレッタがあり、チェンバロによるレチタティーヴォ・セッコまであります。「サヨナキドリ」のように象徴的な難解さのない明快で軽妙なストーリーと音楽。モーツァルトの現代版のような作風を楽しんでいましたが、最後の悲劇的なトムの死の後、5人の登場時人物が現れ、怠け者の心に悪魔はつけこむというこのオペラの教訓を明るい調子で歌うに及んで気づきました。モーツァルトの「ドン ジョヴァンニ」を意識した 悲劇を含む喜劇だったのだと。ストラヴィンスキーほどその生涯で作風を変化させた作曲家も珍しいことでしょう。
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