トマ:ミニョン アルメイダ=PO; ホーン(MS) ヴァンゾ(T) 他 (SONY・3CD)

メイン画像:トマ:ミニョン アルメイダ=PO; ホーン(MS) ヴァンゾ(T) 他 (SONY・3CD)ジャケット写真

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商品番号:SM3K34590

  • 通常価格:2,900円(内税)
  • 会員価格:2,750円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

●トマ:
「ミニョン」全曲
※補遺2場面付き〔1. 第2幕開幕の音楽,2. 第3幕フィナーレ〕

■マリリン・ホーン(MS:ミニョン) アラン・ヴァンゾ(T:ヴィルヘルム) ルース・ウェルティング(S:フィリーネ) フレデリカ・ヴォン スターデ(MS:フレデリク) ニコラ・ザッカーリア(Bs:ロタリオ) 他
 アントニオ・デ・アルメイダ指揮 フィルハーモニアo アンブロジアン・オペラcho

ディスク・データ

CD// 海外盤 {ADD} SONY*MK3K 34590 (3枚組)
 発売:98年/録音:1977年/収録時間:76+64+55分
△ヴォーカル マスターワークス・シリーズ △仏語詞・英独訳掲載 △ディスク=MADE IN AUSTRIA

コンディション

◇ディスク:1)A-〜B+/ スリキズ少しあり,2)B/ 小スリキズ少しあり / 研磨痕あり,3)B+/ 縦方向スリキズ1本あり(強め)
◇ブックレット:B+/ 表紙両面に強い線キズあり(裏面はディスクの丸い形)
◇プラケース:B

録音データ・その他

☆1977. 7〜8 ロンドン・トゥーティング・オール セインツ教会における録音。(P) ポール・マイヤーズ、(E) ボブ・オーガー,マイク・ロス- トレヴァー。
−ゲーテの小説「ヴィルヘルム・マイスターの修業時代」をもとに大幅な脚色を加えた3幕のオペラ。フランス語。1866年 パリのオペラ- コミーク座初演。−かつては大人気を博したトマの代表的オペラですが、現在は上演機会、録音が少ない作品。序曲や ミニョンの「君よ知るや南の国」、あるいはフィリーヌの「わたしはティタニア」は有名で 単独で録音がありますが、当全曲は長くステレオ録音で長く唯一だった貴重な録音です (1996年 ドゥネーヴ指揮のCDが発売されました)。オリジナル版によって演奏されており、のちに改訂された別ヴァージョンの2場面付き。ひとつは第2幕の開幕の音楽をフィリーヌの歌にした版。もうひとつは重要な第3幕フィナーレ。初演はゲーテの原作通り ミニョンが死ぬストーリーでしたが、オペラ- コミーク座では不評であったため、ミニョンとヴィルヘルムが結ばれるという幕切れに作り替えました。そのハッピーエンド版が補遺として収録されているというわけですが、フィリーヌがミニョンを祝福する歌となっています。2カ所の改訂ともフィリーヌの出番を増やしたということは、当時よっぽど人気のコロラトゥーラ・ソプラノがいたのではないでしょうか。
―当アルバム、国内盤ではCD初期時代に発売があり、私はその頃からぜひ聞いてみたいと思いながらついに購入できず (当時はとにかく高価でした…)、全曲としては今回初めて聞いたのですが、なるほど、魅力的な作品でした。しかし多少無理があってもコンパクトにドラマティックにまとめるという感じではないところが現代では泣き所になっているのかもしれません。−太く豊麗な歌を聞かせるホーンの歌は立派ながら、薄幸の少女ミニョン役というのは疑問を感じますが、アルフレート・クラウスを思わせるヴァンゾのヴィルヘルム、可憐で華麗なコロラトゥーラを聞かせるウェルティングのフィリーヌは素晴らしい。スターデがズボン役を歌っていますが、スターデがミニョンだったら最高なのに という思いが最後まで付きまといました。

商品番号:SM3K34590

  • 通常価格:2,900円(内税)
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