ワーグナー管弦楽曲集 (牧歌 他) クリュイタンス=OTNOP /58年 (TOCE55432)
曲目・演奏者
●ワーグナー:
[1] ジークフリート牧歌
[2]「ジークフリート」より 森のささやき
[3]「神々の黄昏」より ジークフリートのラインの旅
[4]「 同 」より ジークフリートの葬送行進曲
■アンドレ・クリュイタンス指揮 パリ国立歌劇場o
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} To−EMI*TOCE-55432
発売:02年/定価:1700円/録音:1958年/収録時間:45分
△EMI 幻の名盤シリーズ △HS-2088リマスター △ライナーノート:諸石幸生
コンディション
◇ディスク:
◇ブックレット:B+/ シワ部分的にあり(少なめ / 強め) / 白地部分に変色あり(軽め)
◇プラケース:A-〜B+ ◇バック・インレイにシワ少しあり
◇オビ:A-〜B+/ シワ, 小キズ少しあり
録音データ・その他
☆[1-4]1958. 4 パリ・サル ドゥ ラ ミュテュアリテにおける録音。(P) ルネ・シャルラン、(E) ワルター・ルールマン。
ージークフリートにスポットを当てたワーグナー管弦楽曲集。クリュイタンスはフランス系の音楽で有名でしたが、バイロイト音楽祭で指揮をとるなど、ドイツ系の音楽も得意としていました。残念ながらワーグナーのオペラ全曲は正規録音がありませんが、管弦楽名曲集が残されました。同コンビは1959年 ステレオ録音でもワーグナー集を録音しており、そちらは国内盤で LP, CDとも発売されいましたが、このモノ録音はこの発売が国内初出でした。
ーステレオ録音の一般化目前のモノーラル録音で音質良好。−クリュイタンスはドイツ・ロマン派とは別のワーグナー演奏を作り上げようとしているわけではないでしょうが、オケのそれぞれの音の美しいブレンドよりも、音はやや鋭角的で、それぞれの音を際立たせるような音のつくり方。はやりフランスのスタイルを感じます。派手に鳴る木管楽器、細かいヴィヴラートをかけたホルンなど個性的。また[1]の全体的なテンポは通常から遅めというところですが、盛り上がりの箇所ではテンポは相当速くなって激することも非ドイツ系らしいと言えるのかもしれません。一方 [4]は遅いテンポをとり、大きなテンポの動きはありません。強く硬く轟くティンパニ、重く鋭いフォルテなど、英雄の悲劇を表現した雄渾な演奏で特に感動的です。
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