ルロイ・アンダーソン自作自演集 (42曲) (MVCE30033・2CD)

メイン画像:ルロイ・アンダーソン自作自演集 (42曲) (MVCE30033・2CD)ジャケット写真

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商品番号:MVCE30033

  • 通常価格:1,400円(内税)
  • 会員価格:1,330円(内税)【5%OFF】

曲目・演奏者

 <ルロイ・アンダーソン・コレクション>
●アンダーソン:
[1] ブルー タンゴ, [2] ラッパ吹きの休日, [3] 立春の日
[4] サンドペーパー バレエ, [5] ファントム レジメント (幽霊連隊)
[6] レイディ イン ウェイティング, [7] サラバンド, [8] フィドル・ファドル
[9] ガール イン サテン (サテンを着た女), [10] タイプライター
[11] ワルツィング キャット (ワルツを踊る猫)
[12] プリンク・プレンク・プランク, [13] ピラミッド ダンス
[14] 舞踏会の美女, [15] 忘れられし夢, [16] チャイナ ドール
[17] ペニー ホイッスル ソング, [18] ジャズ ピッツィカート
[19] ジャズ レガート, [20] シンコペーテッド クロック
[21] スコットランドの釣鐘草 (スコットランド組曲より)
[22] ターン イ トゥ ミー ( 同 より) §

[23] セレナータ, [24] 馬と馬車, [25] トランペット吹きの子守歌
[26] ベルの歌, [27] サマー スカイズ, [28] プロムナード, [29] そり滑り
[30] クラリネット キャンディ, [31] ゴールデン イヤーズ
[32] レイジー ムーン, [33] アイ ネバー ノウ ホエン, [34] アリエッタ
[35] プッシー フット, [36] ホーム ストレッチ, [37] 小さなバラード
[38] シャル アイ テイク マイ ハート, [39] ザ キャプテン アンド ザ キングス
[40] タウン ハウス マシーシ, [41] パイレート ダンス
[42] アイルランド組曲〔1. アイルランドの洗濯女,2. ミンストレル ボーイ,3. マロウの道楽者,4. 緑が野に,5. 夏の名残のバラ,6. 別れたあの娘〕

■ルロイ・アンダーソン指揮 管弦楽団

ディスク・データ

CD// 国内盤 {STE, MONO/ ADD} Un−MCA*MVCE-30033〜4 (2枚組)
 発売:98年/定価:3654円/録音:1952, 54, 59, 62年/収録時間:61+75分
△ライナーノート:青木啓

コンディション

◇ディスク:2枚)B-/ 研磨痕あり(強め)*全編に動作確認済
◇ブックレット:B-/ 強い部分的にシワあり / 薄汚れ少しあり
◇プラケース:B+// 白色トレイ土手部分に変色あり ◇オビなし

録音データ・その他

☆1952,1954,1959,1962年 録音。−アンダーソン (1908- 75) の自作自演録音を集成したもの。オーケストラ名の記載なし。録音データは、ここに収録されていない曲を含めたアンダーソンの作品に関するデータ (作曲・初演・モノ録音・ステレオ録音の各年月日データ) という形で記載されています。ステレオ録音があるものはそれが選ばれ、ステレオ録音がない [21,22,42]のみモノーラル録音。音質は概して良好ですが、ザラつくところもあります。−有名でない曲を含めた曲目の多さもこのアルバムの魅力ですが、何と言っても音楽の活き活きとした表情が素晴らしい! オケの精密さは近年の録音と比べると劣りますが、その根っから明るい、喜び溢れる表情。それはそのまま戦後のアメリカの力強さを表わしているかのようです。例えば [18]「ジャズ ピッツィカート」の勢いと力強い弦の弾き具合。「雄渾の遊び」とでも言えそうです。ブリテンは大作曲家であるとともに音楽の魂を表現することができた名指揮者でしたが、アンダーソンも決して負けていません。
−ちなみに私が最も好きなアンダーソンの曲は [23] セレナータ。これが昔から圧倒的に好き。ビギン風のリズム、ラテンの打楽器が鳴り、ヴァイオリンによる流麗なメロディ、そして休止の妙。イカした小品です。またあまり他で聞くことができない曲もやっぱり楽しい。特に好きなのが [35]「プッシー フット」。「猫ちゃんのバレエ」というような意味とのことですが、「ワルツィング キャット」とは全く異なる賑やかでダイナッミックな曲で、なぜ「ワルツィング キャット」との組み合わせて演奏されないんだと思わせます。次の[36]の「ホームストレッチ」とは競馬のゴール間近の直線コースとのこと。これも賑やかで楽しい曲です。−[6,32,33,35,38,40,41]はミュージカル「ゴールディロックス」の歌で、オーケストラ用に編曲したもの。メロディを楽しめます。−最後に置かれた6曲からなるアイルランド組曲はアイルランド民謡をもとに編曲したもの。これまでの当世風の軽妙な曲から雰囲気をやや異にし ややクラシック寄りとなります。第5曲は日本では「庭の千草」として昔から有名な「夏の名残のバラ」。ヴァイオリン独奏でしみじみと歌われれます。
ー1950〜60年代を思わせるジャケット・デザインが楽しい。それぞれの曲は最初はシングル盤などで発売されたのではないかと思いますが、既出の録音を集めて発売された LPのデザインでしょうか。また各曲の詳しい解説が付いているのがなんともありがたい。若い頃に2枚別々の海外盤 (MCA) で持っていましたが、この国内盤も中古盤で購入したという思い入れあるアルバムです。

商品番号:MVCE30033

  • 通常価格:1,400円(内税)
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