シューマン:交響曲全曲 他 クレツキ=イスラエルpo (WARNER・2CD)未開封
曲目・演奏者
●シューマン:
[1] 交響曲第1番 変ロ長調 Op.38
[2] 同 第2番ハ長調 Op.61
[3]「マンフレッド」Op.115 序曲
[4] 交響曲第3番 変ホ長調 Op.97
[5] 同 第4番ニ短調 Op.120
[6] 序曲, スケルツォとフィナーレ ホ長調 Op.52
■パウル・クレツキ指揮 イスラエルpo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {MONO/ ADD} WARNER*0190295130152 (2枚組)
発売:21年/録音:1956年/収録時間:76+77分
△スリムケース・タイプ △バック・インレイに Made in Germany と記載
コンディション
◆未開封品
録音データ・その他
☆1956. 2, 3 テル アヴィヴにおける録音。オリジナル:EMI。
−シューマン没後100年イヤーだった1956年 旧EMIによって収録されたセッション・レコーディング。イスラエル・フィルは、イスラエルがイギリス委任統治領パレスチナだった時代の1936年、ヴァイオリンの巨匠ブロニスワフ・フーベルマンの呼びかけによって、ナチス・ドイツの脅威に晒されていたユダヤ人をはじめとする多くの音楽家が集結してパレスチナ管として創設されました。イスラエルが建国された1948年に現名称になりましたが、当録音はその最初期の商業録音とのことです。
ー指揮者のクレツキはロシア帝国生まれのポーランドの作曲家, 指揮者 (1900- 73)。当初 作曲家として活動、1920年代 トスカニーニやフルトヴェングラーによって擁護されたとのことですが、1925年 フルトヴェングラーに招かれてベルリン・フィルを指揮。しかしユダヤ系のため ナチスが政権を掌握するとドイツを離れ、イタリアへ逃れました。ところがイタリアのファシスト政権の反ユダヤ主義政策のために今度はソ連へ。しかしソ連でもスターリンの「大粛清」の一環としてユダヤ人弾圧が始まり、スイスへ亡命したという苦難の人生。両親や姉妹らはホロコーストによって殺害されたとのことです。戦後は作曲をやめて指揮者に専念したようですが、イスラエル・フィルは同じような苦難を味わった仲間という意識があったのではないでしょうか。
ー正規盤としてはこれが初CD化とのことで、2020年 オリジナル・マスターテープより 24bit/192kHzリマスターをおこななったものとのことです。
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