ブラームス:交響曲第4番 チェリビダッケ=MP /L (MCD003)
曲目・演奏者
●ブラームス:
交響曲第4番ホ短調 Op.98
■セルジュ・チェリビダッケ指揮 ミュンヘンpo
ディスク・データ
CD// 海外盤 {AAD} METEOR*MCD-003
発売:92年/録音:記載なし LIVE/収録時間:49分
△ライナーノートなし(二ツ折のジャケット) △ディスク=MADE IN USA
コンディション
◇ディスク:B-/ スリキズ部分的にあり(強め含む*動作確認済) / 外縁に強い小スリキズあり
◇ブックレット:A〜A-
◇プラケース:B+
録音データ・その他
☆1980年代のライヴ録音。ーMETIOR (あるいはAUDIOR) レーベルは 1990年代 チェリビダッケのライヴ録音を中心に発売していた いわゆる “海賊盤” レーベル。MEAD IN USA となっていますが、主に日本で流通していました。当時は録音嫌いのチェリビダッケ存命で正規録音がなかったため、大いに評判となりました。
ー1970年代 シュトゥットガルト放送響の実質的な芸術監督として活動し、同楽団の水準をドイツの有数のオケに引き上げたチェリビダッケですが、1979年 ミュンヘン・フィルを初めて指揮して圧倒的な成功を収めました。ルドルフ・ケンペの後任を探していたミュンヘン・フィルの要請に応じて同年 首席指揮者に就任。チェリビダッケは新団員の採用や団員給与の引き上げなどオケの改革を実施し、ミュンヘン・フィルの水準を高め、チェリビダッケは亡くなるまでの約17年間をミュンヘンで過ごすことになりました。
ー遅いテンポによる抒情的な面を強調した丁寧な作りの演奏で、同じくMETEOR の MCD-18、ブラームス:第1番 同様 第2楽章がいい。特にチェロによる第2主題の美しさ。この部分がいかに美しいか、たっぷりと味わいたまえ!という感じ。さらに再現部での8声部の弦楽合奏による第2主題とそれ以降はさらに感動的。
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