JシュトラウスII 他:ワルツ,ポルカ集 Cクラウス=WP (SGR8225)
曲目・演奏者
●[1] J. シュトラウスII:「こうもり」序曲
[2] 同 :常動曲 Op.257, [3] 同 :アンネン・ポルカ Op.117
[4] 同 :「朝の新聞」(ワルツ) Op.279
[5] 同 :「ジプシー男爵」より 入場行進曲
[6] 同 :「心うきうき (浮気心)」(ポルカ シュネル) Op.319
[7] 同 :「千一夜物語」(ワルツ) Op.346
[8] 同 :「愛の歌」(ワルツ) Op.114
[9] ツィーラー:「ウィーン娘」(ワルツ) Op.235
[10] ヨーゼフ・シュトラウス:「天体の音楽」(ワルツ) Op.235
■クレメンス・クラウス指揮 ウィーンpo
ディスク・データ
CD// 国内盤 {MONO/ ADD} 新星堂−エンジェル*SGR-8225
発売:98年/定価:1500円/録音:1929, 31年/収録時間:54分
△栄光のウィーン・フィルII 〜 その指揮者とソリストたち 第5集 / クラウスII
△ライナーノート=相澤昭八郎
コンディション
◇ディスク:A-〜B+/ スリキズ少しあり(小さめ)
◇ブックレット:A-〜B+/ シワ少しあり(強め)
◇プラケース:A-// 白色トレイに変色あり ◇オビ:B+/ シワ少しあり(強め含む)
録音データ・その他
☆[1-4]1929. 7,[5-7]1929. 10,[8]1931. 1, 9,[9,10]1931. 1 すべてウィーンにおける録音。
−クラウス&ウィーン・フィルのシュトラウス・ファミリーというと 1950〜53年の DECCAへの録音が名盤として有名ですが、これは戦前のSP録音からの復刻集。使用原盤はキチッと掲載されており、[5,6]のみ ELECTROLA で、その他は HMV。
ー持続するノイズはありますが、情報量は少なくなく、戦前のウィンナ・ワルツのスタイルを楽しむことができます。2拍目をやや早めに演奏するいにしえのウィンナ・ワルツ独特のリズムが刻まれており、またポルタメントを使った小粋な跳ね上げもなんとも粋 ([3]や[4]に顕著)。しかし甘ったるくはなく、基本的にはスッキリとして力強い。われわれの伝統のウィーン流儀のウィンナ・ワルツのイメージを作り上げた有名な戦後のDECCA録音よりも、この演奏のほうが実演に近いのではないかと感じます。ちなみにクラウスが最後にニューイヤー・コンサートを指揮した1954年のライヴ演奏が残っていますが、ライヴならではの勢いがすごく、録音時期の近いDECCA録音とは似ても似つかず、仰天しました。ーなお [4]はコーダが短く端折られており、[9]は序奏が省かれています。[10]はところどころ端折っています。[4]はSP1枚に収めるため、[9,10]はともにSP片面に収めるための処置です。またその他の曲もリピートの省略はもちろんのこと、細かい部分を端折っている部分がありそうです。
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